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    事件、事故、炎上系を中心の5chをまとめました。

    五輪

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    考え方が頭おかしい

    1 スタス ★ :2019/09/05(木) 10:57:11.82

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190905/k10012063871000.html?utm_int=all_side_ranking-social_004

    五輪・パラの暑さ対策 人工雪降らせ効果を検証へ
    2019年9月5日 4時40分2020東京
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    来年の東京オリンピック・パラリンピックの暑さ対策として大会組織委員会は今月12日から行われるカヌーのテスト大会で、降雪機で人工の雪を降らせて効果を検証することになりました。

    来年の東京大会に向けて、会場運営をチェックするテスト大会は、競技ごとで開かれていて、暑さ対策の検証は重要課題の1つとなっています。

    このうち、ボートとカヌーの競技会場となる東京・臨海部の「海の森水上競技場」は、整備費用の削減のため施設の規模が見直され、観客席の屋根は一部にしかありません。

    先月行われたボート競技のテスト大会で直接日ざしを浴びる形になっていたことから、熱中症を懸念する声があがっていました。

    このため組織委員会は今月12日から行われるカヌースプリントのテスト大会で暑さを和らげようと観客席に人工の雪を降らせる考えを明らかにしました。

    雪は小型の降雪機を使って1日1トンほど降らせる計画で、観客に見立てた職員から聞き取りを行うほか、測定機器を使って暑さ指数の数値がどこまで下がるのかを検証することにしています。

    組織委員会大会運営局の森泰夫次長は「暑さ対策としての可能性を試したい。有効であれば本番の計画に入れていく」と話しています。


    【【東京五輪】組織委員会「じゃあ雪降らすわ」】の続きを読む

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    苦情出してるの韓国だけだしな

    1 ばーど ★ :2019/09/03(火) 21:23:25.82

    ※トマト煮だ

     2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は3日、韓国国会の文化体育観光委員会が旭日旗の競技会場への持ち込み禁止措置を組織委などに求める決議を採択したことを受け「旭日旗は日本国内で広く使用されており、旗の掲示そのものが政治的宣伝とはならないと考えており、持ち込み禁止品とすることは想定していない」との方針を明らかにした。

     旭日旗は戦前、日本の陸海軍旗として使用された。韓国などでは「侵略の象徴」と受け止められている。

     8月29日に行われた決議では「侵略と戦争の象徴である旭日旗が競技場に持ち込まれ、応援の道具として使われることがないよう求める」としている。

    2019年9月3日 17時5分
    共同通信
    https://news.livedoor.com/article/detail/17025274/

    (出典 image.news.livedoor.com)


    ■関連スレ
    【韓国外交部】東京五輪での旭日旗使用是正を「軍国主義の象徴として認識。日本側も知っているはず」 組織委の禁止しない方針で
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567505021/

    ★1が立った時間 2019/09/03(火) 18:09:51.00
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567501791/


    【五輪組織委員会「旭日旗?別にいいでしょ」】の続きを読む

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    成功させればいいんでしょ?東京のみなさん頑張ってください。エアコンの効いた部屋で観てます

    1 ばーど ★ :2019/08/22(木) 10:58:32.05 ID:gcr2ldBk9.net

    トライアスロンの競技会場が大腸菌だらけであることが発覚するなど、準備段階からトラブル続きの東京五輪。なかでも懸念されているのが、来年の開催期間中の気温だ。
    .
    ■「ハッキリ言って狂ってる」

    五輪招致の際には「温暖で理想的な気候」という触れ込みだったが、実際の気温はご存知のとおり。23区内の熱中症による死者は2年連続で100人を超え、来年の開催期間中も猛烈な暑さが予想されている。

    こういった状況について、日本に暮らす在留外国人や観光客に意見を聞いてみると、案の定辛辣な意見が飛び交った。

    「ハッキリ言って狂ってるよ。昼間に外に出るだけでもウンザリした気分になるのに、この暑さのなかでスポーツをやったり、観戦するなんて考えられない。そもそも、日本の夏を味わったことがある人なら、この季節にオリンピックをやるなんてバカバカしいとわかるはず。今になって大騒ぎしてるけど、招致の段階で無茶だという人がいなかったのがおかしいよ。日本人はこういうシチュエーションでやることを美化しがちだから、盛り上がるのかもしれないけどね」(男性・アメリカ人・38歳)

    暑さ対策はすでに手遅れであるというだけでなく、初めから実現不可能だったというのが、大方の見方だった。

    「死人が出ると思う。実際、熱中症で死んでる人がたくさんいるのに開催するっていうのは、人の命なんて知ったことじゃないってことでしょ? 日本のなかだけでならそれで通じるのかもしれないけど、海外から来た人に死人が出たら、誰が責任をとって、他の国からどう見られるのか考えたほうがいいと思う」(女性・ノルウェー人・33歳)
    .
    ■アスリートにとって五輪はバカンスではない

    選手や観客の安全性はもちろんだが、競技内容も期待できないという意見もあった。

    「毎年、夏休みの時期に日本に来ていて暑いのにはある程度慣れたけど、スポーツをやるのは流石に無理だと思う。アスリートはバカンスに来るわけじゃないしね。競技をこなすだけでいっぱいいっぱいじゃないかな」(男性・フランス人・36歳)

    また五輪はおろか、日常生活での暑さ対策ですらお手上げだという声も。

    「通勤するだけでも疲れるし、暑さには全然慣れないね。小さな扇風機を持って歩いている人を見かけるけど、あんなの何の役にも立たないでしょ。とにかくできるだけ昼間には屋外に出ないようにしてるよ」(男性・ポーランド人・29歳)

    ■正論が通用しない東京五輪

    ※中略

    ■昼間は外に出たくないという声も

    日本の夏は暑いという前提が無視されたまま招致、準備が進められてきた以上、今さらどうしようもない……。それが外国人たちの目に映っている東京五輪の現状だ。

    「僕は昼間コンビニで働いているのですが、休みの日に友だちと遊びに出るにしても絶対に夜ですね。まず外に出ようって気になりません。この暑さを知らずに来た観客は絶対ガッカリすると思いますよ」(男性・31歳・インド人)

    誰の目にも危険性が明らかなまま、刻一刻と開催が近づいていく東京五輪。事故や死者が出た場合、日本の夏を知っている外国人からはきっと「知ってた」という声があがるだろう。

    しかし、そうと知らずに「温暖な気候」という謳い文句を鵜呑みにした観客からは、「話が違う」という怒りが噴出するはずだ。暑さ対策が機能していない以上、五輪関係者が一番用意しておくべきは、「言い訳」なのかもしれない。

    8/20(火) 15:31
    HARBOR BUSINESS Online
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190820-00199826-hbolz-soci&p=1

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    関連スレ
    【東京五輪】IOCも想定外? 五輪テスト大会でわかった日本の暑さ ★ 7
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566346577/
    東京五輪の招致委はIOCに提出した立候補ファイルで、大会日程について「この時期の天候は晴れることが多く、かつ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である」と記している。

    ★1が立った時間 2019/08/22(木) 06:55:38.15
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566429932/


    【東京五輪について外国人に聞いてみた結果】の続きを読む

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    ほら大学生、面接で使える話だぞ、ボランティア行ってこいwww

    1 Egg ★ :2019/08/21(水) 22:42:17.44 ID:3zFjQZme9.net

    東京五輪のテスト大会で、猛暑への対策不足やトライアスロン会場が「トイレ臭い」などの問題が噴出、「死人が出るんじゃないか」と危惧されているが、命の危険にさらされるのはアスリートだけじゃない。大会組織委員会はボランティアにも過酷な待遇を検討しているというからひどすぎる。

    滝クリに“日本のヒラリー”の異名 急浮上する政界進出説

      ◇  ◇  ◇

     東京五輪1年前のテスト大会では、トライアスロン会場となる「お台場海浜公園」の水質汚染が発覚。選手から「トイレのような臭さ」との苦情が出たほどで、水中の大腸菌が基準値の2倍以上に急増した日は、スイムだけ中止となった。

     この“トイレアスロン”問題をきっかけに、東京五輪がいかに「おもてなし」の心に欠けているか再び話題となり、ボランティア問題にも飛び火。大会組織委が先月3日に開催した「第4回ボランティア検討委員会」での検討内容に今、疑問の声が上がっている。

     日本財団ボランティアサポートセンターが同16日に公開した検討会の報告には驚愕の記述がある。

    <大会時のボランティア活動の環境について、暑さ対策は基本的には自己管理>

     ボランティアが酷暑で倒れても、「自己責任だから」と言わんばかりの姿勢だ。

     さらに信じられないのは次のくだり。

    <マラソンなど早朝に行われる競技については、ボランティアの会場入りが始発の交通機関でも間に合わないため、終電での会場入りを想定>

    <その場合は待機時間が見込まれるため、ボランティア同士の交流機会や、士気を高めるような取り組みを検討していく>

    ■組織委「暑さ対策は自己管理」

     環境省は「熱中症予防サイト」で、熱中症の要因のひとつに<二日酔いや寝不足といった体調不良>を挙げている。徹夜の“交流会”の後に炎天下で働いたら、熱中症のリスクが高まるのは必至なのに、組織委は<暑さ対策は自己管理>と言ってはばからないのだからどうかしている。

    「ブラックボランティア」著者で広告代理店出身の作家・本間龍氏がこう言う。

    「炎天下で働くボランティアが酷暑が原因で亡くなる可能性はゼロではありません。組織委は使用者責任があるのに、今さら各自の自己管理だというのは、万が一の場合に責任回避するためではないか。ボランティア活動中に個人の判断で自由に離脱できるなら自己管理だというのも理解できますが、実際はそんなことはない。メディアは組織委の無責任さ、真剣味に欠ける姿勢をもっと追及するべきだと思います」

     ボランティアの自己責任や徹夜の交流会について組織委に問い合わせると、「暑さ対策は、事前対策と自己管理が大切であると認識しています。研修で周知徹底を行うとともに、活動時には対策グッズを配布、休憩時間を十分に取れるシフトを検討しています。仮に活動中に熱中症になってしまった場合には、保険(組織委負担)の対象となり得ます。(交流会については)検討中です」との回答だった。

     “死の五輪”が現実となるかもしれない

    2019年8月21日 9時26分 日刊ゲンダイ
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16957745/

    写真

    (出典 image.news.livedoor.com)


    【【東京五輪】組織委員会「ボランティアが熱中症??知らん、自己責任だわ」】の続きを読む

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