芸能事務所社長の男が13歳未満の少女を全裸にし採寸したとして、強制わいせつの疑いで警視庁に逮捕されました。
警視庁によりますと、芸能事務所の社長・平田淳容疑者は去年5月、品川区内の写真スタジオで13歳未満の少女を、服を脱がせて全裸にし採寸した強制わいせつの疑いがもたれています。
少女は平田容疑者が業務提携している別の芸能事務所に所属していて、平田容疑者は「デビューには衣装をつくらないといけない」「衣装の採寸と写真を撮ろう」などと言って写真スタジオに連れて行き、犯行に及んだということです。
調べに対し、平田容疑者は黙秘しているということです。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19643039/
芸能
「おぎやはぎ」殺害予告やテレビ局に爆破予告を掲示板に書き込んだ男逮捕
人気お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木(おぎ)博明さん(49)と、矢作(やはぎ)兼さん(49)の2人の殺害予告をインターネット掲示板に書き込んだなどとして、警視庁は3日、脅迫と威力業務妨害の疑いで、東京都三鷹市に住む、職業不詳の男(25)を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。
男は、ほかの複数の芸能人らの名前を挙げて同様の殺害予告をしていたほか、都内の複数のテレビ局を名指しした爆破予告も行っていたとみられるという。男は「間違いありません」と容疑を認めており、警視庁は詳しい経緯や動機などを調べている。
逮捕容疑は、今年1月14日、ネット掲示板に、おぎやはぎの小木さんと矢作さんを名指しし、「トンカチで顔面グシャグシャにしてぶっ殺します」などと殺害を予告する内容の投稿で2人を脅迫し、所属する事務所の業務を妨害したとしている。
捜査関係者らによると、掲示板には「(自分は)逮捕されない」などと、関係者らを挑発するような内容の書き込みも確認された。テレビ局の爆破予告では「バレンタインデーの深夜に爆破します」などと具体的な内容の投稿もしていたという。
投稿を確認した小木さんと矢作さんの事務所が新宿署に相談。警視庁が発信元を解析するなどして男を割り出した。
2021.2.4 02:00
https://www.sankei.com/affairs/news/210204/afr2102040001-n1.html
【新型コロナ】石原さとみ+1
クランクインを迎えた新ドラマが、突如、撮影延期に。理由は主演の“退場”だという。
「新型コロナの感染予防として、新しい現場では必ずといっていいほどPCR検査が行われます。1月中旬、撮影初日に実施された検査で、主演の石原さとみさん(34才)の陽性が発覚したんです。無症状だったようで、本人はとても驚いていました。石原さんの出演シーンは、すべて撮影が延期に。幸い、濃厚接触者に該当する共演者はいなかったので、ほかのシーンから撮影が進められることになりました」(テレビ局関係者)
これまで芸能人が感染した場合、名前が大々的に報じられてきた。しかし石原が感染したのは1月の中旬だというのに、公表はされていない(2月2日現在)。実は芸能界には、公表か非公表か、あるルールが存在している。
「感染によって、すでに公になっている出演番組を欠席したり、上演中の舞台を降板した場合などは、その理由を説明する必要が出てきます。そのために公表という形をとる。石原さんは、撮影が始まったドラマがまだ正式発表されておらず、撮影の欠席を関係者以外に説明する必要はありません。公になっている仕事を欠席することもなかったので、公表を控えたとみられています」(芸能関係者)
逆に、情報解禁前のドラマだったから「制作サイドとしては公表してほしくないのが本音」と言うのは、別のテレビ局関係者だ。
「石原さんの感染を公にすると、『いまどんな仕事をしているのか?』『どの仕事に影響があるのか?』という部分も発表せざるを得ません。ドラマの情報解禁は、宣伝期間を決めて戦略的にやるものです。制作側は出演者の感染発表のついでにドラマの情報解禁、というのは避けたかったはず。共演者の中には、『世間に伝えなくていいの?』という声もあったようで、石原さんとしては苦渋の決断だったのかもしれません」(前出・別のテレビ局関係者)
★ソース!
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbafa06bcde5db8cefaaf1dae2e83a2b04251ee8
嵐にしやがれの番組欄がもうめちゃくちゃ
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テレビ欄の行の1文字目をピックアップするとこうだ。
「嵐5 旅来最んの永我大闘思も今伝 嵐力が飛歌」
嵐5以外、ひらがなに変換して縦読みすると、以下のメッセージになる。
「嵐5 たくさんのえがおとおもいで ありがとう」
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19444350/
(出典 i.imgur.com)
今年イメージが下がった男性有名人ランキングwwww
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https://joshi-spa.jp/1052693
今年イメージが下がった男性有名人を30代40代女性200人に調査。ランキングで振り返りたいと思います。
1位 アンジャッシュ・渡部建 63.5%
2位 伊藤健太郎 55%
3位 東出昌大 52.5%
4位 伊勢谷友介 50%
5位 競泳・瀬戸大也選手 47.5%
6位 石田純一 29.5%
6位 新井浩文 29.5%
8位 槇原敬之 25.5%
9位 宮崎謙介元議員 24.5%
10位 ボビー・オロゴン 23.5%
11位 安倍晋三前総理 17%
12位 菅義偉総理 15%
13位 小室圭氏 13.5%
13位 Zeebra 13.5%
15位 小金沢昇司 14%
15位 河井克行元法務大臣 14%
17位 トランプ大統領 13%
17位 キングダムの原作者・原泰久氏 13%
19位 堀江貴文氏 11%
20位 小澤廉 10%
20位 小林麻耶の夫・國光吟氏 10%
20位 大東駿介 10%
3位は唐田えりか(23)との3年に及ぶ不倫が1月に報じられ、8月に杏(34)との離婚を発表した東出昌大(32)。映画『寝ても覚めても』での共演をきっかけに交際がスタートし、杏さんの妊娠中にも関係が続いていたことから、イクメンパパのイメージが一気に崩壊しました。お相手の唐田さんは、ようやく12月にカメラ雑誌の連載で活動を再開させました。東出さんは、不倫発覚前に決まっていた映画などは公開されたものの、やはり仕事は激減した模様。想像以上に、代償は大きかったようです。
2位は、10月にひき逃げ容疑で逮捕された伊藤健太郎(23)。目撃者から促されるまで事故現場に戻ろうとしなかったとの証言もあり、驚きを呼びました。
映画『今日から俺は!!劇場版』は大ヒット、そしてCMにも出まくりの中での衝撃的なニュース。同じく出演していた映画『とんかつDJアゲ太郎』と映画『十二単を着た悪魔』の公開が危ぶまれましたが、無事上映されたことも話題に。
2020年イメージダウン・オブ・ザ・イヤーに輝いたのは、多目的トイレ不倫なるパワーワードを生んだ、渡部建(48)。食通、オシャレ、うんちく。築き上げたイメージを自らぶち壊すハレンチぶりは、世間の想像の斜め上を行っていました。事後処理にも失敗したのが痛かった。すぐに会見に応じず、相方の児嶋一哉(48)が謝罪。その後、週刊文春のみの独占インタビューを禊(みそぎ)としようとしましたが炎上はおさまらず。そのままなし崩し的に年末の『ガキの使いやあらへんで』(日テレ)での復帰が報じられると、ようやく謝罪会見を開く始末。 妻・佐々木希(32)の、「あなたはどこかでなめて生きている」との言葉は、視聴者の総意だったかもしれません。
【調査概要】
調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニター(30代40代女性)に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
(選択肢を提示し、複数回答)
調査期間:2020年12月20日
有効回答者数:30才から49才 女性200名