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野球
【巨人】坂本勇人、2000本安打達成!右打者では最年少記録!!
きたあああああ
巨人1-5広島 巨人弱い
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
広島 0 0 0 0 1 0 2 2 0 5
バッテリー
巨人:髙橋、ディプラン、田中豊、大竹、横川 - 岸田、炭谷
広島:遠藤 - 會澤
本塁打
巨人:
広島:長野9号(7回裏ソロ)
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2020/cl2020110403.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020110403/score
明日の予告先発:
広島 - 巨人
薮田和樹 A.サンチェス
http://npb.jp/announcement/starter/
巨人、ドラ1コンビの堀田賢慎&鍬原拓也、育成落ち
巨人が昨年のドラフト1位・堀田賢慎投手(19)と17年ドラフト1位・鍬原拓也投手(24)と来季、育成選手契約を結ぶ方針であることが2日、分かった。両投手とも今季、右肘を手術して現在はリハビリ中。ドラ1コンビが育成選手になるのは異例だが、球団はパワーアップした姿で復活することを期待している。
堀田は青森山田高から入団1年目。1月の新人合同自主トレ中に右肘の炎症で離脱し、4月にじん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けた。8月にはキャッチボールを再開。「トレーナーさんとも話して、春のキャンプでしっかり投げられるようになっていたらいいな」とビジョンを描き、走り込みによる下半身強化など、できる練習に前向きに取り組んでいる。
鍬原は昨年までの入団2年間で1勝に終わり、昨秋キャンプから中3以来のサイドスローに挑戦。オフには菅野のハワイ自主トレに同行した。背番号が「29」から「46」に変わった今季は1軍で5試合にリリーフで登板して1勝0敗、防御率6・43。8月の2軍戦で右肘を痛め、右肘の肘頭(ちゅうとう)骨折と診断されて手術を受けていた。
プロ野球はこの日、戦力外通告期間が始まった。巨人は田原、藤岡、加藤脩、村上の支配下4選手と育成10選手の計14人に戦力外を通告したと発表した。大塚球団副代表が「血の入れ替えが必要」と話していた改革が本格的にスタートした。堀田と鍬原は14人に含まれていないが、制度上、一度自由契約となってから育成契約を結び直すことになりそうだ。
◆堀田 賢慎(ほった・けんしん)2001年5月21日、岩手・花巻市生まれ。19歳。桜台小1年で野球を始め、花巻北中では花巻リトルシニアに所属。青森山田高では1年春からベンチ入りし、甲子園出場経験はなし。19年ドラフト1位で巨人入団。1、2軍ともに公式戦出場なし。185センチ、80キロ。右投右打。年俸800万(推定)。
◆鍬原 拓也(くわはら・たくや)1996年3月26日、奈良県生まれ。24歳。小3から本格的に野球を始める。大正中では橿原磯城シニアに所属。北陸高(福井)では甲子園出場なし。中大では1年春からリーグ戦に登板。17年ドラフト1位で巨人入り。178センチ、85キロ。右投右打。年俸1650万円(推定)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22846035bb0119e2c7f93eec40c8eb5b8897e5d1
11/3(火) 3:00配信
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
?w=640&h=533&q=90&exp=10800&pri=l
https://npb.jp/bis/players/31735136.html
鍬原 成績
巨人、14選手に戦力外通告
巨人は2日、都内で田原誠次投手ら支配下4選手、育成10選手に来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。
田原は11年ドラフト7位で入団したサイド右腕。今季は2軍で35試合に登板して1勝1敗、防御率7・06だった。主に中継ぎとして通算222試合登板の実績があるが、今季はプロ9年目で初めて1軍登板がなかった。
田原のほか、支配下では藤岡貴裕投手、加藤脩平外野手、村上海斗外野手も来季の構想から外れたことが伝えられた。
藤岡は11年ドラフト1位でロッテ入団。日本ハム、巨人でプレーしたが、今季は12登板で防御率3・12と目立った結果を残せなかった。
加藤、村上はトライアウトを受検するとみられる。
通達された選手は以下の通り。
◆支配下選手
藤岡貴裕投手
田原誠次投手
村上海斗外野手
加藤脩平外野手
◆育成選手
高山竜太朗捕手
高井俊投手
笠井駿外野手
R.ラモス投手
巽大介投手
橋本篤郎投手
山上信吾内野手
荒井颯太外野手
比嘉賢伸内野手
折下光輝内野手
今オフ、巨人は大量の「血の入れ替え」を行う方針を示していたが、予告通り断行。この日までに、大塚副代表編成担当が「いつまでもずるずるユニホームを着させるよりも、新しい道に背中を押してあげた方がいいんじゃないかと。新しい道に行きなさいよ、と諦めさせるのも一つの使命かなと」、「やっぱり血の入れ替えは必要」と話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ef0ba9c62ef91a6e7aee11cb23dd1f20e39efeb
11/2(月) 16:34配信