男女別にみると、男性では1位がトヨタ アクアで6.3%、2位がホンダN-BOXで4.7%、3位がトヨタ ハリアーで4.0%、女性では1位がホンダ N-BOXで8.5%、2位がトヨタ アクアで4.5%、3位が ダイハツ「ムーヴ キャンバス」「タント」で、いずれも4%との結果となっています。
1位 N-BOX(ホンダ) 6.4%
2位 アクア(トヨタ) 5.4%
3位 シエンタ(トヨタ) 2.8%
プリウス(トヨタ) 2.8%
ハリアー(トヨタ) 2.8%
6位 アルファード(トヨタ) 2.6%
7位 フリード(ホンダ) 2.5%
8位 タント(ダイハツ) 2.4%
9位 フィット(ホンダ) 2.1%
10位 ムーヴキャンバス 1.9%
https://kuruma-news.jp/post/328007
車
日産VSゴーンの戦いが始まる
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会社の資金を私的に流用したなどとして、日産自動車が、前会長のカルロス・ゴーン被告に100億円余りの損害賠償を求めている裁判が横浜地裁で始まり、ゴーン被告側は訴えの棄却を求めました。
この裁判は、役員報酬の虚偽記載や、日産自動車が所有するパリの住宅の無償利用など、一連の不正行為で発生した損害を巡って、日産自動車が前会長のカルロス・ゴーン被告に、100億円余りの損害賠償を求めているものです。
訴えの中で日産自動車は、「被告が逮捕されたことで株価が大きく下落したほか、ガバナンス改善のための委員会を設置するなどの対応を余儀なくされた」と指摘。
また、「虚偽に基づく、対外的な発信などが行われたことも相まって、信用毀損による損害が生じたことは明らか」などと主張しています。 13日の裁判で、ゴーン被告側からは代理人弁護士が出廷し、日産自動車側の訴えの棄却を求める書面を提出しました。
また、訴えの具体的な内容については、「明らかに争う部分がある」とした上で、「証拠となる文書の写しが訴状に添付されておらず、引用も記載も一切ない。よって、請求の原因に対する適切な認否をすることは不可能」と主張しています。
裁判では来年2月中に日産側が追加の証拠を提出し、弁論は3月19日に開かれる予定です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d13069aba4f6697c5dad21acc2c3846c6952910
オデッセイがマイナーチェンジ
本田技研工業は2020年11月5日、ミニバン「ホンダ・オデッセイ」のマイナーチェンジモデルを、同年11月6日に発売すると発表した。
■より力強いフロントフェイスに
今回は内外装デザインのブラッシュアップに加えて、機能装備や予防安全装備の強化を図っている。
外装では、厚みを増したボンネットと大型グリル、さらに薄型のヘッドライトを採用し、力強さを感じさせるフロントフェイスに変更。リアコンビライトにはソリッドで立体的なグラフィックを採用し、メッキ加飾を施すことで、ワイドでシャープなフォルムを際立たせている。前後のウインカーは車両の内側から外側に向かって流れるように点灯するシーケンシャルターンシグナルランプを全車に標準装備。ボディーカラーは新色「オブシダンブルーパール」を加えた全5色展開としている。
内装ではインストゥルメントパネルのデザインを変更。視界に入りやすい部分には加飾パネルを、手の触れやすい位置にはソフトパッドをレイアウトし、全体の質感を高めている。さらに、メーターパネル内の液晶パネルを3.5インチから7インチに大型化したほか、運転席側の収納式カップホルダーやリッド付きのインパネアッパーボックスを新たに設定。これまでメーカーオプションとディーラーオプションが混在していた車載カーナビは10インチのディーラーオプション品のみに一本化している。
後席用のパワースライドドアには、流れる光に手をかざすことでドアノブに触れずに開閉できる「ジェスチャーコントロールパワースライドドア」機能を国内初採用。スライドドアが閉まり切るのを待たずにドアクローズ後の施錠を可能にする予約ロック機能も加えている。上位グレードの「EX」には足のジェスチャーでテールゲートを開閉できる「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」を標準装備とした。
安全運転支援システム「ホンダセンシング」には後方誤発進抑制機能を追加している。
ラインナップと価格は以下の通り。なお「ハイブリッド」の呼称は新型「フィット」などと同じ「e:HEV(イーエイチイーブイ)」に改められている。
【2リッターハイブリッド車】
・e:HEVアブソリュート(8人乗り):419万8000円(FF車)
・e:HEVアブソリュート(7人乗り):428万6000円(FF車)
・e:HEVアブソリュートEX(7人乗り):458万円(FF車)
【2.4リッターガソリン車】
・アブソリュート(8人乗り):349万5000円(FF車)/371万5000円(4WD車)
・アブソリュート(7人乗り):358万3000円(FF車)
・アブソリュートEX(7人乗り):381万5000円(FF車)
・アブソリュートEX(8人乗り):392万9400円(4WD車)
(webCG)
2020.11.05
https://www.webcg.net/articles/-/43567
オデッセイ
(出典 webcg.ismcdn.jp)
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【車高の低さは知能の低さ】 シャコタン車、店に入れない
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「ドリンク厳禁」「1500kmでタイヤがズタボロ」「店に入れない」! 「シャコタン道」を貫くオーナーの苦労5つ (1/2ページ)
投稿日: 2020年10月10日 投稿者: 『Auto Messe Web編集部 吉澤』 TEXT: 酒井賢次 PHOTO: WAGONIST編集部
(出典 image.automesseweb.jp)
苦労はあれどやっぱり「低い」のがカッコいい
愛車をドレスアップする手段のひとつとして、純正よりも車高を下げる「ローダウン」がある。最近ではSUVや4WD系モデルの車高を上げる「アゲ系」なるカスタムも流行してはいるが、まだまだドレスアップスタイルの主流はローダウンであり、そこにはそれなりの理由が存在する。
(出典 image.automesseweb.jp)
それが「クルマは低い方がカッコいい」理論。速さを求めるレーシングカーはすべてが低重心で設計されていることはもちろん、自動車メーカーのCMでは少し車高を下げた状態で撮影していたりと、その理論自体にはそれなりの信憑性もある。
(出典 image.automesseweb.jp)
けれどもそれを極めるとなると……そう、日常生活にさまざまな支障を来たしてしまうのだ。ノーマル状態よりも不便で乗り心地も悪くなったりするけど、それでも「カッコ良さ」にこだわるのが、コアな“車高短(シャコタン)”車両のユーザーたち。オシャレのためにガマンを重ねる彼らの“苦労あるある”を紹介しよう。
1)通れない道や入れない店は多々あり
普段使いできる範囲でのローダウン量に留めているユーザーがほとんどだが、なかには限界ギリギリまでの低さに挑戦するツワモノも。その場合に最大の難関となるのが、コンビニやスーパーなどの駐車場出入口に存在する段差やスロープだ。
(出典 image.automesseweb.jp)
車体と路面とのクリアランスに対して無理に入れば前後バンパーや車体の底やを擦ってしまうし、段差が大きければ最悪の場合、車体の腹下が路面に引っかかり“カメになって”動けなくなることも…。
(出典 image.automesseweb.jp)
それを避けるために入れる店、通れる道を日常から探しながら移動するのが車高短乗りの習性で、結果、行ける店が限られてくるから、デートのときなどにはヒンシュクを買う。このようなことから、特に知らない土地では駐車場ひとつを探すのも大仕事になるため、行動範囲が極端に限られるようになってしまう…。
2)キャンバー効かせ過ぎでタイヤ寿命“ゼロ”
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.automesseweb.jp/2020/10/10/500052
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https://www.automesseweb.jp/2020/10/10/500052/2
フォルクスワーゲン、新ロゴがダサすぎる
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フォルクスワーゲン(VW)グループジャパン(愛知県豊橋市)は15日、新たなブランドロゴを日本に導入すると発表した。従来のマークと「VW」の配置は変わらないが、立体的で陰影が付いていた文字を細くし、平面的でシンプルなデザインにした。
2019年に発表され、欧州や中国などでは既に使われている。全国の正規販売店でも順次切り替える。日本に輸入される車も、生産体制が整い次第、新たなロゴとなる。
https://this.kiji.is/645208704496305249
(出典 nordot-res.cloudinary.com)
右が新ロゴ