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    事件、事故、炎上系を中心の5chをまとめました。

    裁判

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    (出典 pds.exblog.jp)


    初めからわかってましたがこれはもう確定ですね

    1 首都圏の虎 ★ :2020/12/03(木) 11:40:41.92 ID:pU/Zmnfc9.net

    東京・池袋で昨年4月、乗用車が暴走して通行人を次々とはね、松永真菜さん=当時(31)=と長女莉子ちゃん=同(3)=が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長飯塚幸三被告(89)の公判が3日、東京地裁で開かれた。別の車を運転し、事故を目撃した男性が証人として出廷し「(被告の車は)ブレーキランプがついていなかった」と証言した。

     男性は飯塚被告の車が猛スピードで追い抜いていったと説明し「危ないと思った。横断歩道でも止まる気配がなかった」と話した。

     飯塚被告は10月の初公判で無罪を主張している。

    https://this.kiji.is/707058027847221248?c=39550187727945729


    【【池袋暴走死亡事故】飯塚幸三さん、ブレーキランプ点いてませんでしたよ】の続きを読む

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    (出典 fukuitk.org)


    深夜にお腹すくとテンションが下がります

    1 首都圏の虎 ★ :2020/11/26(木) 13:08:13.95 ID:HMVYz7yV9.net

     てんかんの影響で発作を起こす恐れがある状態で車を運転し、発作によって人身事故を起こしたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の罪に問われた男性被告(66)に、福井地裁が無罪(求刑懲役10月)の判決を言い渡していたことが26日、分かった。25日付。

     西谷大吾裁判官は判決理由で「自身が運転中にてんかんの影響で発作を起こす恐れがあると分かっていたとは認められず、危険運転の故意を欠く」と指摘した。

     判決によると、男性は2019年2月、福井市内で運転中、てんかんの発作で意識喪失状態となり、対向車とその後続車に衝突。後続車の運転手に2週間のけがを負わせた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bf50c5320d6fdcec2a29365702e185418171fa38


    【【福井】てんかん事故、無罪】の続きを読む

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    (出典 www.mapion.co.jp)


    いくら積んだか、ほんとに上級なのか

    1 孤高の旅人 ★ :2020/11/26(木) 22:09:42.73 ID:DhGmNErs9.net

    美人局で逮捕された男子大学生と女子大学生不起訴
    2020年11月26日 木曜 午後8:21
    https://www.fnn.jp/articles/-/112384

    20歳の大学生にけがをさせ、現金を奪い取ろうとして逮捕された男子大学生と女子大学生が不起訴処分になった。

    男子大学生と女子大学生は10月、世田谷区内の公衆トイレで知人の男子大学生(20)を「ぼこられるか、金を出すか」と脅し、顔などにけがをさせた疑いで逮捕された。

    東京地検は26日付けで2人を不起訴処分としたが、理由は明らかにしていない。


    【【悲報】美人局さん不起訴】の続きを読む

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    さてどうなりますかね

    1 ばーど ★ :2020/11/26(木) 12:28:21.49 ID:AzHLfOsn9.net

    【NHKニュース速報 12:26】
    座間9人殺害事件 検察が死刑求刑
    白石隆浩被告 強盗殺人などの罪
    午後0:26 ・ 2020年11月26日・特務機関NERV MAGI

    https://twitter.com/UN_NERV/status/1331801559412326401
    (deleted an unsolicited ad)


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    (出典 www.asahicom.jp)


    レバノンのあれで死んだかと思った

    1 首都圏の虎 ★ :2020/11/13(金) 13:45:25.57 ID:BvX+k3X09.net

    会社の資金を私的に流用したなどとして、日産自動車が、前会長のカルロス・ゴーン被告に100億円余りの損害賠償を求めている裁判が横浜地裁で始まり、ゴーン被告側は訴えの棄却を求めました。

    この裁判は、役員報酬の虚偽記載や、日産自動車が所有するパリの住宅の無償利用など、一連の不正行為で発生した損害を巡って、日産自動車が前会長のカルロス・ゴーン被告に、100億円余りの損害賠償を求めているものです。

    訴えの中で日産自動車は、「被告が逮捕されたことで株価が大きく下落したほか、ガバナンス改善のための委員会を設置するなどの対応を余儀なくされた」と指摘。

    また、「虚偽に基づく、対外的な発信などが行われたことも相まって、信用毀損による損害が生じたことは明らか」などと主張しています。 13日の裁判で、ゴーン被告側からは代理人弁護士が出廷し、日産自動車側の訴えの棄却を求める書面を提出しました。

    また、訴えの具体的な内容については、「明らかに争う部分がある」とした上で、「証拠となる文書の写しが訴状に添付されておらず、引用も記載も一切ない。よって、請求の原因に対する適切な認否をすることは不可能」と主張しています。

    裁判では来年2月中に日産側が追加の証拠を提出し、弁論は3月19日に開かれる予定です。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3d13069aba4f6697c5dad21acc2c3846c6952910


    【日産VSゴーンの戦いが始まる】の続きを読む

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