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    事件、事故、炎上系を中心の5chをまとめました。

    裁判

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    (出典 dime.jp)


    才能の無駄遣いなのか全然よくわからないけど

    1 ガーディス ★ :2019/05/29(水) 10:20:52.77 ID:eokxlP6M9.net

    オーストラリアの少年裁判所は、アップルのメインフレームを2回ハッキングした10代の少年に対して有罪判決を記録せず、「貴重な才能」を善行に使うよう命じました。この少年の動機が「アップルに雇ってもらいたかった」であったことや、アップルに金銭的および知的財産権的な被害がないとの判断に基づいたものです。南オーストラリア州のアデレード在住の少年(現在17歳)は2015年12月、13歳のときにメルボルン在住の仲間と共にアップルのメインフレームに侵入。そして2017年初めに再びハッキングし、内部文書とデータをダウンロードしたとのことです。その行動はオーストラリア連邦警察(AFP)を通じて、米FBIに報告されています。


    少年側の弁護士は、当時の本人が行動の重大さに気づいていなかったと主張。同様のことをした人物がアップルに雇われたとの噂を聞き、ハッキングが発覚すれば自分も仕事がもらえる可能性があると期待していたと述べています。

    さらに弁護士は、少年が大学でサイバーセキュリティと犯罪学の研究を望んでおり、前科が将来の雇用に影響を与える恐れがあるため、有罪判決を免れるよう依頼してきたと証言。「私のクライアントは意欲がある」と述べています。

    これに応えて、治安判事は有罪判決を記録せず、9ヶ月間で500豪ドル(約3万8000円)分の善行をするよう命令。「彼は情報技術に関して才能があることは明らかであり、才能がある利点を持つ人はそれを乱用する権利はない」と申し渡しています。

    オーストラリアABCの取材に対して、アップルは判決自体にはノーコメント。その一方でメインフレームへの侵入については「自社のネットワークを慎重に保護し、脅威を検知して対処するための情報セキュリティチームを擁しています」「わが社のチームは不正アクセスを発見し、封じ込め、事件を法執行機関に報告しました」とした上で、ユーザーの個人データは危険にさらされていないと強調しています。

    今回とは真逆の方向ですが、グループFaceTimeの盗聴バグをいち早く見つけたのも14歳の少年でした。セキュリティホールやハッキング対策には、若い才能が求められているのかもしれません。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16528852/


    【Appleのメインフレームに2度ハッキングした少年 無罪へ】の続きを読む

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    (出典 map.shamaison.com)


    もっと払ってもいいと思うんだけどな、安いと思う

    1 Hikaru ★ :2019/05/27(月) 19:12:21.57 ID:ek7i6jzA9.net

    医師過労死で病院賠償命令、長崎 1億6千万円
    共同通信 2019/5/27 18:34 (JST)
    https://this.kiji.is/505675768354653281

     長崎市の長崎みなとメディカルセンターに勤務し、2014年に急死した男性医師=当時(33)=の遺族が、
    病院側に損害賠償や未払いの残業代を求めた訴訟の判決で、長崎地裁は27日、
    「負担は極めて重かった」として過労死と認め、約1億6700万円の支払いを命じた。

     判決によると、男性は14年4月からセンターの心臓血管内科で勤務。
    12月18日、自宅で心肺停止の状態で発見され、同日死亡した。
    直前1カ月の残業は159時間で、7月26日~10月17日には84日連続で働いていた。

     武田瑞佳裁判長は「相当の緊張を伴う業務を余儀なくされ、著しい疲労の蓄積があった」と指摘した。


    【【医師過労死】長崎みなとメディカルセンター側に1億6千万円の賠償命令】の続きを読む

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    (出典 www.jigsaw.jp)


    落下防止ネットしてれば防げたのかな

    1 窓際政策秘書改め窓際被告 ★ :2019/05/21(火) 20:44:44.61 ID:2WusG6l59.net

    鉄パイプ落下で通行人死亡、現場責任者に有罪

     東京・六本木で2016年10月、ビル工事現場から鉄パイプが落下し、
    通行人の飯村一彦さん(当時77歳)が死亡した事故で、東京地裁(西野吾一裁判長)は
    21日、業務上過失致死罪などに問われた足場組み立て会社の作業責任者・
    足立圭佑被告(32)に禁錮1年6月、執行猶予4年(求刑・禁錮1年6月)の
    判決を言い渡した。
    労働安全衛生法違反に問われた同社は求刑通り罰金50万円とした。

     判決は「足立被告は作業前点検を目視のみで済ませており、責任者として
    あまりにずさんだ」と指摘。同社については「安全軽視の風潮を放置した」と
    述べた。

     この事故では、工事を請け負ったリフォーム会社の現場監督・田代泰司被告
    (54)も業務上過失致死罪に問われ、公判が続いている。


    読売新聞(2019.5.21)
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20190521-OYT1T50231/

    ※依頼あり
    ◆◆◆スレッド作成依頼スレ★1270◆◆◆
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1558397544/93


    【2016年鉄パイプが落下し通行人が死んだ事故で作業責任者に有罪判決 東京地裁】の続きを読む

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    (出典 www.imart.co.jp)


    意外とあっさりいったな

    1 ガーディス ★ :2019/05/21(火) 14:31:48.50 ID:Rv3cC41I9.net

     大阪府寝屋川市の中学1年の男女2人を殺害したとして殺人罪に問われた山田浩二被告(49)が18日付で控訴を取り下げ、求刑通り死刑を言い渡した昨年12月19日の大阪地裁判決が確定したことがわかった。

     判決によると、山田被告は2015年8月13日午後7時~同11時10分ごろ、大阪府またはその周辺で、中学1年の平田奈津美さん(当時13)の首を手か鈍器で圧迫して窒息死させ、同日に平田さんの同級生の星野凌斗さん(同12)も首を何らかの方法で圧迫して窒息死させた。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16492489/

    (出典 image.news.livedoor.com)


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    (出典 www.mapion.co.jp)


    死刑じゃないんですね

    1 みつを ★ :2019/05/20(月) 14:29:15.95 ID:pAMmQIIO9.net

    【大阪】3年前に面識のない家に押し入り父親を殺し子ども3人に重軽傷を負わせた門真一家殺傷で2審も懲役30年

    https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20190520/0015725.html

    門真一家殺傷で2審も懲役30年
    05月20日 14時23分

    3年前、大阪・門真市の住宅に刃物を持って押し入り、面識のない家族を次々に襲い、父親を殺害し、子ども3人に重軽傷を負わせた罪に問われた26歳の男に対して、2審の大阪高等裁判所は、1審に続いて懲役30年の判決を言い渡しました。

    大阪・門真市のは平成28年10月、面識のない家族が暮らす住宅に午前4時ごろに刃物を持って押し入り、父親の川上幸伸さん(当時43)を殺害し、当時15歳から19歳だった子ども3人に重軽傷を負わせたとして殺人などの罪に問われました。
    1審の裁判員裁判で検察は死刑を求刑しましたが、裁判所は被告が犯行当時、心神耗弱の状態だったと判断して懲役30年の判決を言い渡しました。

    これに対し検察は刑が軽すぎるとして、また、弁護側も刑事責任を問える精神状態ではなかったと主張して無罪にするよう求めて、それぞれ控訴していました。
    2審の判決は大阪高等裁判所で20日午後2時から始まり、村山浩昭裁判長は冒頭で検察と弁護側、双方の主張を退け、1審に続いて懲役30年を言い渡しました。

    【事件と裁判の経緯】

    事件は3年前の10月、大阪・門真市の住宅で起きました。
    午前4時ごろに刃物を持った男が侵入し、就寝中だった家族4人に次々に襲いかかったのです。
    父親の川上幸伸さん(当時43)が胸を刺されて死亡、当時、19歳の長女と17歳の次女、それに15歳の長男も重軽傷を負いました。

    事件を起こしたのは、500メートルほど離れた場所に住んでいた小林裕眞被告(26)でした。
    川上さんの家族とまったく面識はありませんでした。
    駆けつけた警察にその場で逮捕されましたが、「自分はだまされていた」などと供述し意味のわからないことも口にしました。
    検察は精神鑑定を行った結果、刑事責任を問えると判断して殺人などの罪で起訴し、1審の裁判員裁判で死刑を求刑しました。

    一方、弁護側は「刑事責任を問える精神状態ではなかった」として無罪を主張しました。
    1審の判決は懲役30年。
    小林被告が当時、心神耗弱の状態だったとし、殺害された被害者が1人であることなどを死刑を回避した理由にあげました。

    検察、弁護側の双方が控訴し、ことし2月に大阪高等裁判所で2審が開かれました。
    検察は遺族の意見陳述を求めましたが、裁判所は必要が無いとして認めず、法廷での審理を1回で終えました。
    この日、川上さんの家族が事件のあと、初めて記者会見を開きました。

    この中で、みずからも大けがを負った次女は「1審で1人の殺害では死刑にはならないと言われ、もし私もパパと一緒に死んでいたら死刑にできたんじゃないかと思うようになりました。大切な人を殺された遺族の思いを、裁判所にわかってほしかった」と涙ながらに語っていました。


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