• Twitter
  • RSS
    事件、事故、炎上系を中心の5chをまとめました。

    裁判

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 kyoto-np.ismcdn.jp)


    これは純愛ではない

    1 スタス ★ :2021/02/21(日) 18:56:49.30 ID:uSrhvZxA9.net

     教え子の女子生徒にわいせつな行為をしたとして、滋賀県教育委員会が昨春、懲戒免職処分にした県立高の元教諭の男(56)が、児童福祉法違反の罪で大津地検に起訴されていたことが12日、分かった。同日、大津地裁で初公判があり、元教諭は起訴内容を認めた。


     起訴状などによると、元教諭は在職中の2019年度ごろ、県内のネットカフェで、生徒が18歳未満と知りながらわいせつな行為をした、としている。


     検察側は冒頭陳述で、元教諭が指導の中で生徒に好意を抱き、キスや体を触るなどの行為をし、生徒は拒めなかった、と説明。被告人質問で元教諭は「互いに恋愛感情が芽生えたと勘違いした。教員として、大人として、やってはならないことをした」と反省の言葉を述べた。


     元教諭は、生徒の意思に反して19年10月~昨年3月に複数回、カラオケ店やネットカフェでキスをしたり体を触ったりしたとして、昨年5月、県教委から懲戒免職処分を受けた。関係者によると、被害届を受けた県警が昨秋、児童福祉法違反容疑で逮捕した。

     この問題では、被害者を保護するためとして、県教委は免職処分時に元教諭の氏名や高校名を公表せず、県警も逮捕の事実を発表しなかった
    https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/506692

    関連スレ

    ⬛︎関連記事 被告と同年齢(56)で年下に抱擁、キスをした事例

    橋本聖子がフィギュア高橋に執拗キス セクハラ・パワハラになる可能性がある
    2014年08月20日19時22分

    中略

    週刊文春8月28日号では、唇を重ねる2人の姿がグラビアページを飾っている。左手を高橋選手の手としっかりと絡め、右手は肩に回す。目を閉じている高橋選手と対照的に、橋本氏はうっすらと目を開けて相手の顔を直視しているように見える。

    撮影されたのは、ソチ五輪が閉幕した今年2月23日の深夜のことだ。文春の記事によると、選手村では打ち上げが行われ、酒が入った橋本氏は次から次へと選手たちに抱きついていき、嫌がる高橋選手にキスをしたという。

    とある参加者は、高橋選手の番になった時のことを記事の中でこう振り返っている。

    「抱擁だけで収まらず、執拗にキスを迫り、首筋に唇を這わせていました。『上司』である団長には逆らえなかったのでしょう。とうとう観念し、キスを受け入れました」
    グラビアページには、橋本氏が顔をそむける高橋選手に一方的にキスを迫っているような写真も掲載されている。どうやらこれが「観念」する前ということのようだ。

    「突然バッと抱きついて、いいじゃない、みたいな感じでキスをし始めたんです。(中略)周りからする突然のことで、本当に意味不明でしたよ」
     「一回、二回とかそういうレベルじゃないですから。何分ぐらいだっただろう。一度始まったら収集がつかなかった。みんなが見ている前で、もう何回も何回も、何のために?って引くぐらい繰り返し……」
    などとも証言している。これがどこまで真実なのかは定かではないが、行為の異様さとともに周囲との温度差を感じさせる内容だ。

    また記事によれば、橋本氏はキスについて「頑張った息子に、ママのところに来なさい、という思い。最初は嫌がっていたが、その後はそんなことはなかった」と周囲に釈明していたという
    https://www.j-cast.com/2014/08/20213605.html?p=all


    【教師(56)「相思相愛でした」女子生徒「拒めなかった」キスして逮捕】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    佐賀は怖いですね、一生行かないと思うけど

    1 和三盆 ★ :2021/02/23(火) 14:48:23.47 ID:0XcEk3da9.net

     佐賀市内の病院で2014年、入院中に同室の患者から暴行を受けて死亡した男性(当時61歳)の遺族が、患者の措置入院を決定した佐賀県を相手取り、計約3270万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、佐賀地裁であった。達野ゆき裁判長は原告の請求を棄却した。

     判決によると、男性は14年9月、患者に殴られたりボールペンで首を刺されたりし、出血性ショックで死亡した。患者がその約1年前にも別の人に同様の暴力行為をしており、医師の予見可能性の有無が争点となったが、達野裁判長は「男性と同室になって以降、暴力に発展するような言動は見られなかった。医師が具体的な危険を把握できたとは思えない」とした。

     患者は殺人未遂容疑で佐賀県警に逮捕され、佐賀地検は同10月に不起訴とした。

    https://www.yomiuri.co.jp/national/20210221-OYT1T50078/


    【患者がボールペンで刺され死亡した事件で佐賀県を相手取るも不起訴】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 www.mapion.co.jp)


    相当積みましたね

    1 チミル ★ :2021/02/22(月) 21:20:06.54 ID:Mj5XgNe69.net

    名古屋地検は22日、強制わいせつ致傷などの容疑で逮捕されたスポーツ用品販売大手「アルペン」(名古屋市)の水野泰三元会長(72)を不起訴とした。地検は「証拠関係に照らし、諸般の事情を考慮した」としている。捜査関係者によると、水野元会長は被害女性と示談が成立したという。

    水野元会長は昨年11月29日に名古屋市中区の宿泊施設で女性に暴行を加えた上でわいせつな行為をし、首や腰などにけがを負わせたり、現金10万円などを盗んだりした疑いで今月10日に逮捕され、15日に処分保留で釈放されていた。

    https://www.yomiuri.co.jp/national/20210222-OYT1T50213/


    【「アルペン」元会長、示談成立で不起訴】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 www.airconland.jp)


    頑張れば無罪に持っていけそう

    1 ばーど ★ :2021/02/17(水) 13:48:44.33 ID:Rwaat33c9.net

    ※読売新聞

    埼玉県川口市内で昨年12月、散歩中の他人の犬を蹴って死なせたとして動物愛護法違反に問われた同市、職業不詳の男(48)の初公判が16日、さいたま地裁(北村和裁判官)であった。男は「ジョギング中に犬が足に当たったことは間違いないが、(犬がいたのを)自分が見落としたことによる事故だった」などと起訴事実を否認した。

    起訴状などでは、男は昨年12月12日午前、同市内の芝川沿いの路上で、同市内の男性が散歩に連れていた小型犬パピヨンの頭部を蹴って死なせたとしている。

    2021/02/17 12:17
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20210217-OYT1T50076/

    ■関連スレ
    【埼玉】「犬がぶつかってきただけ」…他人の飼い犬(パピヨン)を蹴り殺した疑い ランニング中だった男(47)逮捕 リードなし状態 ★28
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1608507940/
    【埼玉】愛犬のパピヨンを蹴り殺された飼い主が語る…「リードを付けろと言われ、わかりましたと言ったのに...許せない」★19
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1609141657/


    【【裁判】リード無しのパピヨン蹴り殺した男「ジョギング中に足が当たっただけ」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 www.daiho-e.com)


    これは荒れそう

    1 水星虫 ★ :2021/01/26(火) 20:38:58.31 ID:oCutr12T9.net

    過失運転致死傷裁判で無罪判決

    *ソース元にニュース画像あり*

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/20210126/5070008907.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    5年前、竹田市の県道で軽乗用車どうしが衝突し3人が死傷した事故で、
    過失運転致死傷の罪に問われた30代の女性に対し、大分地方裁判所は
    「過失があったとは認められない」として無罪を言い渡しました。

    平成28年3月、竹田市久住町の県道でセンターラインをはみ出した軽乗用車が
    対向車線を走っていた別の軽乗用車と衝突し、衝突された車に乗っていた男女3人が死傷する事故がありました。
    この事故で軽乗用車を運転していた県内の30代の女性がスピードを出しすぎていたうえ
    ブレーキを的確に操作しなかったなどとして過失運転致死傷の罪に問われ、
    女性は「路面の劣化によって車がスリップした」と無罪を主張していました。

    25日の判決で、大分地方裁判所の有賀貞博裁判長は「女性の車の速度が
    実際より速く計算されているおそれがあり、鑑定の信用性に疑問がある」などと指摘しました。

    そのうえで、「路面の異常が原因となった可能性を排除できないなど、
    過失があったとは認められない」などとして、女性に無罪を言い渡しました。

    女性の弁護人を務めた佐藤拓郎弁護士は「裁判所が客観的な証拠を
    理性的に判断してくれた結果だと評価している」と話していました。

    01/26 18:21


    【【大分】センターラインをはみ出し衝突し3人死傷した事故でただ路面が悪くスリップしただけなので無罪判決】の続きを読む

    このページのトップヘ