28日午後2時50分ごろ、三沢市六川目2丁目にある牧場の牛舎内で、六戸町犬落瀬内金矢、牧場作業員金崎栄一さん(62)が機械に左脚を巻き込まれ倒れているのを、牧場主が発見し119番通報した。
金崎さんは八戸市内の病院に搬送されたが、約1時間半後、左脚切断による出血性ショックで死亡した。
三沢署によると、金崎さんは当時、ロール状に固めた稲わらをロールカッターを使って砕く作業を1人で行っていたとみられる。
http://www.daily-tohoku.co.jp/kiji/201701280P163942.html
【恐怖】稲わらの裁断作業中に巻き込まれ金崎栄一さん(62)死亡 青森
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