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    事件、事故、炎上系を中心の5chをまとめました。

    大分

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    (出典 www.pref.oita.jp)


    安いな

    1 孤高の旅人 ★ :2016/12/23(金) 10:21:19.99 ID:CAP_USER9

    剣道部員死亡、元顧問にも賠償責任 大分地裁判決「重過失あった」
    2016年12月23日 06時00分
    http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/297522

     大分県立竹田高で2009年、剣道部の練習中に熱射病で倒れ、死亡した工藤剣太さん=当時(17)=の両親が、県を相手取り、当時の顧問と副顧問の教諭に賠償責任を負わせるよう求めた訴訟の判決が22日、大分地裁であった。竹内浩史裁判長は、元顧問に「重過失があった」として、県が元顧問に100万円を請求するよう命じた。
     弁護団によると、体罰による業務上過失致死罪など、刑事事件にならなかった部活動の指導で、教諭の賠償責任が認められるのは異例。部活指導の在り方に一石を投じそうだ。
     判決によると、09年8月22日、元顧問は工藤さんに他の部員より多く打ち込み稽古をさせた。工藤さんは「もう無理です」と訴え、竹刀を落としても気付かないまま構えのしぐさを続けた。元顧問は、工藤さんが倒れると横腹を蹴り、再び倒れると体の上にまたがり、「演技じゃろうが」と言いながら10回程度、頬を平手打ちした。元顧問は「気持ちを奮い立たせるためだった」などと主張した。
     だが、竹内裁判長は元顧問が保健体育の教諭として熱中症対策を教えていたことなどから、「竹刀を落とした段階で熱射病による意識障害が出ており、放置すれば死亡の危険が高いと容易に認識できた」と認定。その後の平手打ちなどは「状態を悪化させる不適切な行為で、重過失があった」と結論付けた。
     裁判は、賠償責任を負った国や地方公共団体は、公務員個人に故意または重大な過失があった場合、賠償の負担を求める権利(求償権)を持つとする国家賠償法の規定に基づき起こされた。
     竹内裁判長は、両親が起こした別の損害賠償請求訴訟で県に支払いが命じられた2755万円のうち、保険でカバーされた分を除く県の実質負担200万円の半分を元顧問に請求するよう命じた。元副顧問への請求は退けた。
     父親の英士さん(51)は記者会見で「一矢報いることができ、やっと剣太に顔向けができる。今後、部活動で教師の指導による事故が減ると思う」と語った。
     県教育委員会の工藤利明教育長は「重い判決と受け止めている。今後の対応は判決の内容を十分検討して考えたい」としている。


    【【事件・裁判】剣道部員 工藤剣太さん(17)死亡、元顧問にも賠償責任 大分地裁判決「重過失あった」 大分県立竹田高】の続きを読む

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    (出典 www.d-b.ne.jp)


    はしご使う機会なんてないから大丈夫

    1 のっぺらー ★ :2016/12/16(金) 19:35:37.28 ID:CAP_USER9

    消防署に1台しかないはしご車が事故を起こし、出動できない状態になってしまいました。

    消防によりますと、今年10月、大分県日田市のガソリンスタンドで、
    給油を終えたはしご車が前に進んだ際に灯油コーナーのひさしにぶつかり、破損しました。
    はしご車は修理中で、来年1月末ごろに戻ってくる予定です。

    日田市の消防本部にははしご車が1台しかなく、出動要請があった場合は、福岡県の別の消防本部が対応します。
    このため、通常よりも到着時間が約20分遅れる見込みです。
    消防本部は「市民に迷惑を掛けて大変、申し訳ない」としています。

    (出典 news.tv-asahi.co.jp)


    以下ソース:テレビ朝日 2016/12/16 16:39
    http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000090235.html


    【【事故】1台しかない「はしご車」が事故、破損 対応は… 大分県日田市】の続きを読む

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    (出典 www.pref.oita.jp)


    今年最後にいいニュース来たな

    1 えりにゃん ★ :2016/12/06(火) 23:44:04.06 ID:CAP_USER9

    佐伯の不明女児 父の同僚、山頂死角の崖の下で発見「命の恩人です」祖父が感謝
    西日本新聞 12/6(火) 15:11配信

     大分県警は6日、大分県佐伯市宇目の畑で5日午後から行方不明になっていた徳永暦(こよみ)ちゃん(2)=
    同市城南町=を畑から約2キロ離れた山中で発見、保護したと発表した。暦ちゃんは顔などにかすり傷があるが、
    意識はしっかりしており、命に別条はないという。念のため佐伯市内の病院で診察を受けている。

     県警などによると、父親の会社同僚の平山拓也さん(29)が6日午前9時50分ごろ、山の斜面でうずくまっている
    暦ちゃんを発見した。暦ちゃんはジーパンをはき、長袖シャツにカーディガンを羽織っていたという。

     暦ちゃんは5日午前11時半ごろ、母親の理恵さん(29)と祖母佐藤玲子さん(58)と一緒に曽祖父母の家を訪れた。
    昼食後、曽祖母を含めた4人で隣の畑に出掛け、野菜の収穫作業などを行ったが、母親らが後片付けをしていて
    目を離した間にいなくなっていた。

     県警は5日午後1時15分ごろに通報を受け、85人態勢で捜索。6日午前0時に捜索をいったん打ち切り、
    午前7時からヘリコプターや警察犬を使うなど計約165人態勢で捜索を再開していた。

     大分地方気象台によると、5日夜から6日朝にかけての佐伯市周辺の天候はおおむね晴れで、最低気温は10・1度。
    平年より4・4度高く11月中旬並みだった。担当者は「5日夜は、12月の夜間としてはかなり気温が
    高かった」としている。

     ■「よく頑張った」家族涙

     大分県佐伯市宇目で行方不明になっていた徳永暦ちゃん(2)が無事保護された6日午前、家族は胸をなで下ろし、
    安堵(あんど)した。

     6日午前9時すぎ。暦ちゃんの父親と同じ会社に勤める平山拓也さん(29)=同県臼杵市=らは、暦ちゃんの姿が
    見えなくなった畑に集まり、「迷いそうな場所は捜索隊が捜している。あえて考えにくい場所を捜そう」と、
    山頂に向かって歩き、暦ちゃんを捜した。同50分すぎ、山頂からは死角になる崖の下に、白い服を着て
    うずくまっている小さな姿が見えた。

     「暦ちゃん?」。平山さんが声を掛けると、暦ちゃんは抱きついてきて、泣きだした。転んだのか、
    顔にかすり傷があったが、意識ははっきりしていたという。

     発見現場は畑から約2キロ離れ、上り坂の林道を数百メートル歩かなければならない場所。祖父の
    佐藤好昭さん(55)は「暦が1人で歩いたなんて信じられない」と驚きつつ、無事保護の知らせに
    「よく頑張った。本当に良かった」と涙ぐんだ。平山さんらに対して「暦の命の恩人です」と深々と頭を下げた。

     「暦、暦!」。母親の理恵さん(29)は、暦ちゃんを乗せて曽祖父母の家に向かうパトカーを走って
    追いかけながら、何度も叫んだ。その後、報道陣に「ありがとうございました。良かったです」と話した。

    =2016/12/06付 西日本新聞夕刊=

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161206-00010005-nishinp-soci

    ※前スレ
    http://daily./test/read.cgi/newsplus/1481013798/


    【【事件・朗報】行方不明の徳永暦ちゃん(2) 父の同僚が山頂死角の崖の下で発見「命の恩人です」祖父が感謝】の続きを読む

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    (出典 www.jma-net.go.jp)


    これはいいニュース

    1 のっぺらー ★ :2016/12/06(火) 12:11:47.36 ID:CAP_USER

    大分・佐伯市で、5日昼過ぎから行方不明になっていた2歳の女の子が、6日午前、無事に保護された。

    行方がわからなくなっていた、大分・佐伯市の徳永 暦ちゃん(2)は、6日午前9時50分ごろ、無事に発見された。
    暦ちゃんは、5日午後1時ごろ、佐伯市宇目大平の曽祖父(そうそふ)の家の畑で、家族が目を離した5分ほどの間に、いなくなった。
    警察や消防などが、6日午前7時から、およそ150人態勢で捜索を行っていたところ、
    家から2kmほど離れた山の斜面に、座り込んでいる暦ちゃんが見つかったという。

    暦ちゃんの祖父は、
    「ちょっと足を痛めたみたいですけど、そのほかは別に、ちゃんと意識もしてましたし、大丈夫だと思います」と語った。

    暦ちゃんは、佐伯市内の病院に搬送されたが、命に別条はないという。
    (テレビ大分)

    以下ソース:フジテレビ 12/06 11:49
    http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00343728.html

    関連スレ
    【大分】2歳女児が行方不明 山に迷い込んだか 佐伯市[12/05]
    http://potato./test/read.cgi/wildplus/1480937463/


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    (出典 www.oitarian.jp)


    このままでいいと思うけど



    1 のっぺらー ★ :2016/12/04(日) 12:25:31.34 ID:CAP_USER

    経済産業省が変更を検討している3本の湯気が立ち上る日本独自の温泉マークを巡り、
    「おんせん県」を掲げる大分県の観光業界が存続を求めることを決めた。

    「広く認知されており、変える必要はない」として、6日に同省で開かれる会合で関係者が意見を述べる。

    経産省は7月、温泉や案内所などを示す図記号の国内規格約70種類を、
    国際標準化機構(ISO)の定める図記号に統一する方針を示した。
    日本工業規格(JIS)規定の温泉マークは、楕円だえん形から3本の湯気が立ち上っているが、
    ISOの記号は入浴する人も描かれている。

    経産省は、現状では外国人にホットプレートと誤解され、料理店と勘違いしてしまうと説明。
    2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、来夏の改正を目指している。

    湧出量日本一の別府温泉郷、全国的知名度を誇る由布院温泉などがある県は、
    「おんせん県おおいた」のキャッチフレーズで観光PRを展開している。

    10月中旬に開かれた県の観光戦略会議で、温泉マーク改正の動きが話題となり、旅館経営者らからは
    「温泉は入浴だけでなく、様々な楽しみ方がある」「長年親しまれてきたマークを大切にしたい」といった意見が出た。
    改正に賛同する声はなかった。

    別府市には、いずれも国指定名勝で、
    鉄分などで真っ赤に染まった「血の池地獄」、コバルトブルーの「海地獄」といった見て楽しむ温泉も多い。
    市旅館ホテル組合連合会の上月敬一郎会長は
    「立ち上る湯煙が生む風情ある景観も温泉の魅力。長年親しまれてきた温泉マークは日本の文化だ。
     五輪があるからと言って、何でも世界標準にすればいいというものではない」と唱える。

    経産省は、案内用図記号の改正に関する実質的な議論を始める会合を6日に開き、温泉関係者から意見を聞くことにした。

    会合で意見を述べる由布院温泉観光協会(由布市)の桑野和泉会長は
    「日本の温泉文化は、まち歩きや食事などが一体となって形成されている。
     温泉の意味を入浴だけに限るのは、違和感を覚える」と話している。

    会合には、現在の温泉マーク発祥の地とされる磯部温泉(群馬県安中市)の関係者も出席し、現行マークの存続を求める方針。

    他の温泉地の反応は様々だ。
    山口市の湯田温泉旅館協同組合の吉本康治事務局長は
    「外国人がマークの意味を誤解するというデータや根拠はなく、慣れ親しんだものを変える必要はない。
     日本の文化としてマークを知ってもらうのもいいのではないか」と述べた。

    長崎県雲仙市の雲仙温泉観光協会では話題になってはいないといい、
    荒木正和事務局長は「変更によってどのような影響が出るのかわからない」と話した。

    写真:現行の温泉マーク

    (出典 www.yomiuri.co.jp)

    写真:ISOが定めたマーク

    (出典 www.yomiuri.co.jp)


    以下ソース:YOMIURI ONLINE 2016年12月04日 11時30分
    http://www.yomiuri.co.jp/national/20161204-OYT1T50020.html


    【温泉マーク変更に異議、「おんせん県」が主張へ 大分】の続きを読む

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