動物園の檻に乱入した男、クマを溺死寸前に(ポーランド)
https://article.yahoo.co.jp/detail/58c1d4e0511800505affb4dd22d733ec8266cf5a
酔っ払い、熊をボコボコにしてしまう
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動物園の檻に乱入した男、クマを溺死寸前に(ポーランド)
https://article.yahoo.co.jp/detail/58c1d4e0511800505affb4dd22d733ec8266cf5a
http://www.segye.com/newsView/20190912506779?OutUrl=naver
ポーランドの代表的食品加工会社の一つであるホルテクス(Hortex)は9日、韓国人から
旭日旗の使用に関する集団抗議メールを受けた翌日の10日、ジュース製品の生産中止の決定を下し、
遺憾を表明したことが13日確認された。
旭日旗の意味がよく知られていないヨーロッパの国で、一般人が自発的に歴史認識を高めるために声を挙げたという点で注目される。
韓国政府は最近、2020年東京オリンピックで帝国主義の象徴である旭日旗の使用を禁止することを
国際オリンピック委員会(IOC)に要求した。
この製品は、ホルテクスが今年上半期に発売した飲料である。
ホルテクスは「ブラジル味」、「ロサンゼルス味」、「マダガスカル味」、「日本味」の四つのラインナップを生産しており、
「日本味」の製品で着物を着た日本女性の画像と一緒に旭日旗を使用した。
ポーランド人の知人を介してこれを発見した韓国人大学生のチョジュンフイ氏は5日、ホルテクス側に抗議のメールを送った。
この事実を知ったポーランドの同胞チョンソンウン氏は9日、自身が運営するポーランドのインターネットサイトでこれを共有した。
文章を読んで憤慨したサイトの会員とチョン氏が心を合わせて同日ホルテクスに集団抗議メールを送り、
事態の深刻性を認知したホルテクスは翌日の10日、チョン氏にその製品の生産中止の決定を知らせた。
チョン氏は、「グループメンバーが私の投稿記事を見て、他のソーシャルネットワークサービス(SNS)と団体に共有してくださり、
一日で爆弾が破裂するほどの多くの抗議メールが送られ、ホルテクスも驚いたのだろう」と説明した。
前スレ
http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1568381802/
1が建った時刻:2019/09/13(金) 21:07:59.23
▼独・ポーランド、賠償で論争=侵攻80年、90兆円試算も
第2次世界大戦の火ぶたを切ったドイツのポーランド侵攻から、1日で80年。
この節目の年に、両国間で戦争賠償をめぐる論争が表面化している。
くすぶる戦後処理の問題に、ポーランドのドイツや欧州連合(EU)との距離感の変化が重なり、外交問題として噴出した形だ。
「今日までドイツから大戦中の残虐行為への適切な賠償を受けていない」。
ポーランドのモラウィエツキ首相は8月、独紙のインタビューで断言した。
正式な請求はしていないが、議会の委員会が1日にも被害額の試算を公表する。
地元メディアによると、8500億ドル(約90兆円)との試算が出る可能性もあるという。
独の戦後処理はホロコーストなどナチスの犯罪への個人賠償が中心。
各種試算があるが、総額は700億ユーロ(約8兆2000億円)を超えるとみられる。
一方、対国家での賠償は不十分との指摘も多い。
ポーランドは第2次大戦で総人口の約2割に当たる約600万人が犠牲になるという甚大な被害を出したが、社会主義体制下の1953年に賠償請求権を放棄。
さらに旧東西ドイツが90年の統一直前に米英仏ソと戦後処理に関する「ドイツ最終規定条約」結んだことで、独政府は賠償が「政治的、法的に解決済み」と主張。
解釈に異論もあるものの、ポーランドも従ってきた。
一国に賠償を認めれば他国も続き、支払いが天文学的な額になるとの懸念もあった。
ただ、2015年にポーランドで政権を取ったEU懐疑派の右派政党「法と正義」は「53年の放棄はソ連の圧力」との主張を展開。
司法の独立制限などの政策でEUやドイツとの摩擦も増え始めた。
独外交協会のシェラコフスキ上席研究員は「額面通りの要求というより、政治的カードだ」と指摘。
「『法と正義』が、メディアへの圧力強化などの政策をEU・ドイツに問題視された場合の対抗策として、賠償問題を利用している」と分析した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019083100378
ポーランドの首都ワルシャワにある高層ビル。なんと、ビルの壁面に1人の男の姿が。この男、ビルの壁面にしがみ付いているだけでなく、なんと窓に足を掛けながらよじ登っているのだ。さらに足を掛けて、もう1段。地上では固唾をのんで見守る人たちの他に消防車両も待機していた。42階建てのこの高層ビルは地上から屋上まで約170メートル。高層ビルの壁面は窓以外は全く何もない垂直の壁。
よく見ると、この男は道具なし、命綱なし。正真正銘、自分の手足だけを使ってビルを登っているのだ。この男、恐怖心や疲れを感じないのだろうか…。その後も窓に足を掛けながらよじ登っていく。そして、ついに無事にビルの屋上まで登り切った。見物人からは歓声が上がったが、男はこの後、警察に逮捕されたという。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000156352.html
https://www.dailymail.co.uk/news/article-7100139/Polish-daredevil-arrested-climbing-557ft-tall-Marriott-hotel-Warsaw-using-bare-hands.html