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藤井聡太二冠、高校中退
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現在高校3年生の将棋の藤井聡太二冠が、「将棋に専念したい」として、1月末、通っていた名古屋市内の高校を自主退学していたことがわかりました。
藤井聡太二冠(18)は去年の夏に、将棋の八大タイトルのうち「棋聖」と「王位」を立て続けに獲得して、史上最年少で「二冠」となりました。
藤井二冠は現在、名古屋大学教育学部附属高校の3年生で、卒業の時期が間近ですが、日本将棋連盟によりますと「二冠」達成後の去年秋から高校を自主退学したい意向を学校側に伝え、話し合いを進め、1月末をもって正式に退学したということです。
藤井二冠は、退学を決めたことについて、「タイトルを獲得できた事で将棋に専念したい気持ちが強くなりました。秋に意思を固め、数回学校と話し合いをしたうえ、1月末日付で退学届けを提出いたしました。一層精進していく所存ですので、今後ともよろしくお願い申し上げます」とコメントしています。
藤井二冠は、ことしに入ってからも、棋士のランクを決める「順位戦」で1つ上の組への昇級を決めたほか、「朝日杯将棋オープン戦」で3回目の優勝を果たすなど、めざましい活躍を見せています。
ソース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210216/k10012871171000.html
元プロサッカー選手、無職の田島宗一郎容疑者(30)をニセ電話詐欺などの疑いで逮捕
中日新聞
愛知県警豊橋署は26日、詐欺と窃盗の疑いで、本籍兵庫県の住所不定無職、田島宗一郎容疑者(30)を逮捕した。田島容疑者は日本フットボールリーグ(JFL)のFC大阪や、ポルトガル1部のマリティモに所属した元プロサッカー選手。
逮捕容疑では、昨年2月12日、ほかの仲間と共謀し、銀行員を装って愛知県豊橋市の1人暮らしの高齢女性に「年度が替わるのでキャッシュカードが使えなくなる」「カードの交換手続きをする必要がある」などと電話。女性宅を訪れてキャッシュカード2枚をだまし取り、市内の現金自動預払機(ATM)で2回にわたり計100万円を引き出したとされる。
署によると、「間違いありません」と容疑を認めている。田島容疑者は昨年、同様の手口による窃盗容疑で大阪府警に逮捕された。
https://www.chunichi.co.jp/article/192189
【野球】火の国サラマンダーズ内定江島幸二投手が公務執行妨害容疑で逮捕
熊本の独立リーグの新球団「火の国サラマンダーズ」は26日、契約内定していた江島幸二投手が公務執行妨害容疑で逮捕される事案が13日深夜、佐賀県で発生したことを公式ホームページで報告。29日に行われる体制発表会は欠席となり、2月1日にスタートするキャンプにも球団の対応が確定するまでは不参加となることを発表した。
現在、江島投手は釈放され、任意捜査が進められている。同球団は「火の国サラマンダーズを支援してくださっている皆様や、その他クラブを支えていただいている多くの皆様にご心配をおかけすることになりましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪。
「現時点では、内容について詳細を確認中であり、また、契約締結前の事案ではありますが、今回の事態を重く受け止め、今後の対応につきましても検討を進めております。詳細が確認でき処分が決まり次第、改めてお伝えさせていただきます」とし、「当クラブとして、今回の事態を厳粛に受け止め、法令順守に関する意識・指導を徹底いたします」と結んだ。
スポーツ報知2021年1月26日 17時29分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210126-OHT1T50126.html
笠松競馬の騎手ら20人が八百長で3億円の所得隠しwwww
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc7fafb72f5d3cb0810222e9d6ede087175531a7
笠松競馬(岐阜県笠松町)の騎手や調教師、その親族ら約20人が名古屋国税局の税務調査を受け、
総額3億円を超える所得隠しを指摘されたことが複数の競馬場関係者への取材でわかった。
内部情報をもとに馬券を購入して得た利益を隠したり、競走馬の売却益を除外したりしていたという。
笠松競馬では昨年6月、騎手3人と調教師1人が競馬法違反(馬券購入)容疑で岐阜県警の強制捜査を受けた。
今回の税務調査で、引退したこの4人を含む多くの関係者が内部情報を悪用し、利益を得ていた疑いが出てきた。
複数の笠松競馬関係者によると、「人気馬だが今回は脚が痛い」「出走予定だが鼻血がでている」といった情報を
騎手や調教師のグループで共有。他人名義の銀行口座で馬券購入を繰り返していたという。
競馬法は、地方競馬に所属する騎手・調教師らについて、全国の地方競馬の馬券を購入することを禁じている。
1千万円超の所得隠しを指摘されたという元調教師の男性(36)は「負けることもあったが、
収支がマイナスになった年はなかった。利益は申告しなかった」と取材に話した。すでに修正申告したという。