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    事件、事故、炎上系を中心の5chをまとめました。

    歴史

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    (出典 www.cnn.co.jp)



    1 チミル ★ :2020/12/16(水) 15:26:28.84 ID:t2bT+kNr9.net

    (CNN) メキシコの首都メキシコ市にあるアステカ時代の遺跡「頭蓋骨(ずがいこつ)の塔」で新たな区画が発掘され、人間の頭蓋骨119個が見つかった。メキシコ国立人類学歴史研究所(INAH)が発表した。

    頭蓋骨の塔はINAHの考古学調査団が5年前に発見。今回発見された119個の頭蓋骨は塔の東部の区画で見つかった。これはアステカの首都テノチティトランに7カ所あった頭蓋骨の集積地のうちの1つと思われる

    同地ではこれまでに計484個の頭蓋骨が見つかっていた。年代は1486~1502年のものと推定されている。

    新たに発掘された壁は、神に生贄(いけにえ)をささげる儀式で殺されたと思われる男女の頭蓋骨で構成されていた。このうち少なくとも3人は、大きさや歯の発育具合から子どもだったと推定されている。


    ※引用ここまで。全文や画像は下記よりお願いいたします。
    https://www.cnn.co.jp/fringe/35163925.html


    【アステカ遺跡で119個の頭蓋骨発見】の続きを読む

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    (出典 www.niigata-nippo.co.jp)


    ビワソフト食べたくなりました

    1 樽悶 ★ :2020/12/02(水) 19:40:37.99 ID:bWodRkoL9.net

    上野遺跡から出土した焼けた人骨(県埋蔵文化財調査事業団提供)

    (出典 www.niigata-nippo.co.jp)

    焼けた人骨が出土した上野遺跡。発掘調査が進められている=村上市

    (出典 www.niigata-nippo.co.jp)


     縄文時代後期前葉(約4千年前)の新潟県村上市・上野(かみの)遺跡から、火葬され焼けた人骨がまとまって出土したことが1日までに分かった。縄文や弥生時代の焼人骨に詳しい明治大・石川日出志教授(66)=考古学、阿賀野市出身=は、「焼けた人骨がまとまって発見された国内最古の事例とみてよい」としている。

     上野遺跡は、「朝日温海道路」建設に伴い、2017年度から県埋蔵文化財調査事業団が発掘調査を進めている。土器や石器などが大量に出土しており、大規模な集落跡とみられる。

     石川教授によると、焼けた人骨の出土は、縄文時代中期には少量の事例があるが、まとまって出るのは後期後半から晩期に多いという。このため、後期初めの上野遺跡の事例は最古だという。

     本県でも約640グラム出土した村上市の元屋敷遺跡の例から、「新潟県の考古学Ⅲ」(県考古学会・2019年)には、「後期後葉から土葬に加え火葬している」とあり、縄文後期後半から火葬が行われていたと見られていた。県文化行政課によると、上野と同じ後期前葉の佐渡市浜田遺跡から1974年の調査で、焼人骨が出土しているが4点だけで、まとまった骨ではなかった。

     上野遺跡の焼けた人骨を鑑定した新潟医療福祉大の奈良貴史教授(60)が、出土した多くの骨の中から、現地の所見で下あごと歯の付け根の骨だと確認した。今後、複数体分あるかなど詳しく鑑定を進める。

     奈良教授は「骨が白く、その色調から高温で長時間焼かれている」と、たき火などで偶然焼けたのではなく、火葬された骨とする。

     上野遺跡の発掘調査を担当する同事業団の石川智紀課長代理(52)は、見つかった所の土が焼けていないことや炭の量の少なさなどから、「別の場所で焼かれ再葬された」と話す。

     上野遺跡について、県考古学会の寺﨑裕助会長(69)は「県内では珍しい焼けた人骨を埋めた土坑や一部に敷石を持つ道といった貴重な発見があった。来年度以降の調査に期待したい」としている。

     また、阿賀野市の土橋遺跡(縄文時代後期・約4千年~3500年前)でも9月に、焼けた人骨がまとまって出土している。

    ◎1度土葬後に火葬と推測 太古の死生観解明に光

     「続日本紀」には文武天皇4(700)年に僧・道照が自らの遺言により火葬され、「天下の火葬はこれから始まった」とあるが、今回の上野遺跡や土橋遺跡での発見は、縄文時代から火葬の風習があったことを改めて裏付けた。ただ、現代の火葬と違うのは再葬とみられる点だ。

     県文化行政課の渡邊裕之埋蔵文化財係長(52)は、焼人骨葬は縄文晩期になり、本県や長野、山梨など中部地方で広まったとし、特徴は「土葬で1度葬った遺体を掘り出してから焼いており、何らかの儀礼や信仰が介在した可能性がある」と解説する。

     上野遺跡も骨の出土した場所の状況から、別の場所で焼かれた骨を、再び葬ったと考えられている。

     新潟市西区の緒立遺跡からは、弥生時代の穴を開けた手や足の焼いた骨が見つかっている。渡邊係長は、「ペンダントのように装身具にしていたことは明らか」と話し、親や祖先の骨の一部を愛着の念から身に着けていたのではと推測する。

     こうした風習が、今回の発見で縄文後期からあった可能性もある。縄文人の信仰や死生観の解明につながる一歩になればと期待される。

    新潟日報モア 2020/12/02 15:10
    https://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20201202584775.html

    (出典 www.niigata-nippo.co.jp)


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    ランキング100からはさすがに長い

    1 風吹けば名無し :2020/12/02(水) 21:25:25.24 ID:XbE7xO+7p.net

    ~参考~
    関ヶ原の戦い(1600年) 8000人

    コロナ(日本) 2100人
    コロナ(全世界) 148万人


    【西暦1年以降の犠牲者数ランキングTOP100wwwww】の続きを読む

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    (出典 www.cnn.co.jp)


    犬がとてもかわいいです

    1 次郎丸 ★ :2020/05/31(日) 15:46:55.55 ID:0SNFAjIk9.net

    ※画像はリンク先にあります
    英海岸で砂に埋没の戦闘機残骸を発見、76年前に墜落
    2020.05.30 Sat posted at 14:44 JST
    https://www.cnn.co.jp/fringe/35154579.html

    (CNN) イングランド南東部クリーソープス町の海岸で犬と散歩していた英国人カップルが砂に埋もれ続けていたとみられる第2次世界大戦時の戦闘機の残骸を偶然見つける珍事がこのほどあった。

    2人は残骸を撮影した後などに帰宅し、調べたところ機体は第2次大戦時代にさかのぼることを発見。英空軍博物館はCNNの取材に、「ブリストル・ボーファイターTF.X」型戦闘機と判断されると指摘。機体番号もあり、第254飛行隊に所属していたとも説明した。

    イングランド・リンカンシャーのノースコーツ近くから1944年4月21日に離陸したものの搭載の双発エンジンが作動せず墜落したとの記録も突き止めた。乗員は脱出しけがはなかったともした。

    ※以下省略


    【【WW2】海岸で戦闘機の一部が見つかる】の続きを読む

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    じゃあ戦争で2回もアメリカに負けたのか

    1 しじみ ★ :2019/08/30(金) 15:43:06.56

    これまでの定説では、最初に北アメリカ大陸にやってきた人類は1万3000年前に栄えたクローヴィス文化の時代の人々だとされてきました。そんな中、新たにアメリカで発見された石器の分析から、これまでの常識を覆す新説が浮上しています。

    (出典 i.gzn.jp)


    Late Upper Paleolithic occupation at Cooper’s Ferry, Idaho, USA, ~16,000 years ago | Science
    https://science.sciencemag.org/content/365/6456/891

    Stone tools suggest the first Americans came from Japan | Ars Technica
    https://arstechnica.com/science/2019/08/16000-year-old-site-in-idaho-indicates-people-sailed-around-the-ice-sheet/

    15,000-year-old Idaho archaeology site now among America’s oldest
    https://www.nationalgeographic.com/culture/2019/08/coopers-landing-idaho-site-americas-oldest/

    First Americans arrived at least 16,000 years ago, and probably by boat | NOVA | PBS | NOVA | PBS
    https://www.pbs.org/wgbh/nova/article/coopers-ferry-first-americans/

    1930年代に、アメリカのニューメキシコ州にあるクローヴィスで後期氷河期ものと見られる遺跡が複数発見されました。さらに、その後の調査で北アメリカ大陸全土に分布する約1万3000年前のクローヴィス層という地層から、尖頭器をはじめとする石器などが多数発掘されたことから、この時代に栄えた石器文化はクローヴィス文化と呼ばれています。

    (出典 i.gzn.jp)


    こうした多数の発見から、クローヴィス文化の人々がアメリカで栄えた最初の人類だとする「クローヴィス・ファースト」という説がこれまで有力視されてきました。また、この説では、アメリカの先住民の起源として「アフリカで発生した人類は、氷河期後期に氷が溶けて通れるようになっていたベーリング地峡を通ってアメリカにやってきた」と説明されています。

    しかし、その後クローヴィス層よりも古い地層からも人類の痕跡が見つかるようになり、「クローヴィス・ファースト」仮説に疑問がなげかけられるようになりました。そんな中、オレゴン州立大学の人類学教授であるローレン・デイビス氏は、アイダホ州西部にある「クーパーズ・フェリー遺跡」から石器や炭、動物の骨などの遺物を発掘しました。放射性炭素年代測定によると、これらの遺物の多くは約1万5000~1万6000年前のものだとのことです。

    以下の図は1万6000年前のクーパーズ・フェリー遺跡周辺をシミュレートした地図で、地図北部の水色で示されている部分は氷床です。

    (出典 i.gzn.jp)


    ニューハンプシャー大学で地質学を研究しているアリア・レスネク氏は今回の発見について「これは本当にエキサイティングです。おそらく、北米における最も古い人類の痕跡の一部だと思われます」とコメント。また、遺物の年代から「アメリカ大陸最初の人類が、氷に覆われていない陸路でやってきたという考えは基本的には排除されると考えられます」と話しています。

    というのも、1万6000年前のベーリング地峡はほとんど氷に閉ざされており、人類が移動できる状態ではなかったと考えられているためです。このため、レスネク氏は「アメリカに最初にやってきた人類は、氷のない陸路ではなく、太平洋沿岸を通ってやってきたのではないか」という説を提唱しています。

    以下の図で赤色の矢印で示されているのが、かねてからの定説だった「氷のない陸路」ルートで、オレンジ色の矢印が最近提唱された「太平洋沿岸ルート」です。レスネク氏は、「太平洋沿岸なら約1万7000年前のころには氷が溶けていたので、アメリカにやってきた最初の人類はこのルートを船で通ったのではないか」と考えています。

    (出典 i.gzn.jp)


    また、デイビス氏らは今回発見された石器が、日本で発見された同年代の石器と酷似していることを発見しました。以下の図はクーパーズ・フェリー遺跡で発見された石器の写真と、北海道の白滝遺跡から出土した石器のイラストを比較したものです。大きさや形状がかなり似ているのが一目でわかります。

    (出典 i.gzn.jp)


    続きはソースで

    https://gigazine.net/news/20190830-first-americans-from-japan/


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