電気で走る新たな「スーパーカー」、3.7秒で時速100km到達―日本が開発
現代のスーパーカーをうたう電気自動車(EV)のコンセプトモデル「GLM G4」が正式発表となった。
発進から3.7秒で時速100kmに到達し、最高時速は250km。
京都大学発のベンチャーで、スポーツEV「トミーカイラZZ」などを手掛けたGLMの新モデル。
GLMは最近、ロボットの世界大手である安川電機と提携したことでも話題だ。
GLM G4は「路上を走るヨット」という主題でクーペスタイルの外観ながら4ドアかつ4シーターで、
スーパーカーのルーフラインを保ちつつ、4人乗りにしたそう。前後ドアはハサミのように跳ね上がる
シザーズドア方式を採用する。
また航続距離は400km。長距離ドライブが可能な「グランドツアリングカー」も目指している。
専用開発の高効率・高出力モーター「Multi saliency power package(マルチ・サリエンシー・パワー・パッケージ)」を
前後に2機搭載し、最高出力400kw(540馬力)、最大トルク1000Nmを発揮する。
路面状態に応じて、タイヤの回転力を調整する制御技術も採用る。
このコンセプトモデルをもとにした新型車の量産開始時期は2019年を目指しており、発売時期や価格は
今後随時発表する予定とか。
(出典 stat.news.ameba.jp)
http://news.ameba.jp/20161002-45/
発進から3.7秒で時速100km到達 電気で走る新たな「スーパーカー」、京大ベンチャーが開発
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自分はこの形好きです
1 断崖式ニードロップ(宮城県)@\(^o^)/ :2016/10/02(日) 10:28:38.30 ID:6iYRuPuO0●.net BE:601381941-PLT(13121) ポイント特典