タンクローリー爆発、死者19人に 中国
2020年06月14日20時15分
【北京AFP時事】中国浙江省の高速道路で13日に起きたタンクローリーの爆発で、地元当局は14日、死者が19人に増えたと明らかにした。爆発の勢いで周辺の家屋や工場が倒壊したほか、黒煙が上空に立ち上り、多数の車両も燃えた。<下へ続く>
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061400258&g=int
中国
18歳女、甘いもの飲みすぎて意識不明の重体
2020年6月8日 23時0分
2020年6月7日、中国メディアの観察者網によると、毎日2杯ミルクティーを飲んでいた18歳の女性が高血糖で意識不明になった。
記事によると、女性はミルクティーが大好きで普段からよく飲んでおり、運動はあまりしていなかった。女性の母親によると、この1カ月間、ミルクティーやコーラなどの甘い飲料水のデリバリーを頻繁に利用していた。1日に2杯のミルクティーを飲んでいたというこの女性は、徐々に口の渇き、多飲、多尿、食欲不振などの症状が現れるようになった。入院した当日は、意識不明になったという。
(翻訳・編集/山中)
(出典 img.recordchina.co.jp)
https://www.recordchina.co.jp/b811986-s0-c30-d0062.html
欧米「日本酒は高級品、中国の白酒は雑巾の味がする」
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2020-06-07 22:12
http://news.searchina.net/id/1690051?page=1
世界には数多くの酒の種類があるが、中国の白酒はウイスキー・ブランデーと並ぶ世界3大蒸留酒のひとつになっている。歴史もかなり古く、起源は宋代初期にまでさかのぼるようだ。そんな世界的に有名で歴史ある酒にもかかわらず、ある面では日本酒に負けているという。中国メディアの今日頭条は3日、「なぜ外国人は日本酒が好きなのに、中国の白酒は好まないのか」と題する記事を掲載した。主に欧州で受け入れられ方に違いがあると感じているようだ。
記事はまず、かつて欧州では白酒が中年男性によく受け入れられていたと紹介。ただ、リーズナブルなレストランでどんちゃん騒ぎをするのに良く飲まれていたとしている。それに対して、欧州では日本酒が5年ほど前から人気になっていて、「ミシュランレストラン」のような高級レストランや酒店で取り扱われていると紹介した。低俗なイメージが付いてしまった中国の白酒とは対照的といえるだろう。
以下ソースで
【パクリ】中国さん、高速鉄道は日本を上回ったと主張
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2020-06-06 22:12
中国人にとって新幹線は高速鉄道のライバルであり、それゆえ中国では新幹線と中国高速鉄道が様々な角度から比較されることが多い。中国メディアの百家号は2日、新幹線は開業してすでに50年以上が経過したが、「中国はたった12年で日本を上回る高速鉄道を有するようになった」と主張する記事を掲載した。
記事は、中国は2008年に高速鉄道の営業を開始し、2012年には北京ー広州を結ぶ2298キロメートルの京広高速鉄道が開通したと紹介。さらに14年には甘粛省蘭州市と新疆ウイグル自治区ウルムチ市を結ぶ蘭新線第二複線が開通し、世界一海抜が高いトンネルを建設した技術は今も高く評価されていると論じた。
)(イメージ写真提供:123RF)
(出典 image.searchina.net)
http://news.searchina.net/id/1690044?page=1
中国のラブライバーさん、沼津市にマスク1万枚届ける
※静岡県沼津市は7日、沼津が舞台の人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の中国・上海在住ファンを名乗る人物から、段ボール3箱に入ったマスク1万枚が同日、市役所に届いたと発表した。
箱には「思いをひとつに」とのメッセージが日本語で書かれていた。
市によると、沼津にも感染者が出たことを知ったこの人物から、市に電子メールで「マスクを送りたい」との申し出があったという。「僕たちはいつも沼津のみなさんから愛を受け取り、いつもお世話になっているので、感謝の気持ちを伝えたかった」とのメッセージも寄せられたという。
2020年5月8日 18時17分 朝日新聞デジタル
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18232669/