https://this.kiji.is/721525321339568128?c=39550187727945729
携帯電話大手ソフトバンクの高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムに関する営業秘密を持ち出したとして、
警視庁は12日、不正競争防止法違反(営業秘密領得)の疑いで、「楽天モバイル」に転職した元ソフトバンク社員の
40代の男を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。
逮捕容疑はソフトバンクに勤務していた際、同社の5G技術情報を添付したメールを自分に送信し、
営業秘密を不正に持ち出した疑い。直後に同社を辞め楽天モバイルに入社したという。
楽天モバイルは大手3社より遅れて5Gのサービスに参入。警視庁は業界内の激しい競争が事件の背景にあるとみて調べている。
IT
ファーウェイの巨大研究施設が爆発、大規模火災発生で騒然 原因不明
「裏アカ」特定サービスが登場し就活生無事死亡
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https://news.livedoor.com/article/detail/18845377/
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1599266932/
「裏アカウント特定サービス」。
こんな語句が2020年9月4日、ツイッターのトレンドワードに入った。
企業専門の調査会社・企業調査センター(東京都千代田区)が20年9月7日から提供すると発表した、新卒の求職者がSNS上に作成している「裏アカウント」を特定するサービスだ。
同社は発表資料で「コロナ禍におけるウェブ面接の急増に伴い、就活生の人間性がわかりにくくなっている今、徹底したSNS調査を通じて問題社員の採用をあらかじめ排除できるサービス」と説明。
だが、ツイッター上には批判的な意見が殺到している。
J-CASTトレンドは、企業調査センターに何度か電話取材を試みたが、2020年9月4日19時前には「話し中」となり、つながらなかった。
なお同社の公式ツイッターアカウントは同18時過ぎに「え............鯖落ちした.....................すごい...........................」とアクセスの殺到ぶりに驚く投稿をし、公式サイトの接続環境も非常に不安定になっていた。
【ASUS】ゲーミングスマホ「ZS660KL-BK1TR12」発表 お値段なんと125,500円
ASUSは、120Hzの有機ELパネルや最大1TBのストレージを搭載したゲーミングスマートフォン「ROG Phone II」を22日に発売する。
税別価格は、本体色マットブラック/ストレージ1TB/6CA DL対応の「ZS660KL-BK1TR12」が125,500円、
本体色ブラックグレー/ストレージ512GB/5CA DL対応の「ZS660KL-BK512R12」が105,500円。
2018年似投入した「ROG Phone」の後継モデルにあたり、SoCがSnapdragon 845からSnapdragon 855 Plusへと進化。
メモリも8GBから12GBへ増量し、ゲーム攻略サイトを見ながらのゲームプレイも、アプリの中断を最小限に抑えられるとしている。
また、ストレージもUSB 3.0へとなり、高速リード/ライトに対応した。
ディスプレイは2,340×1,080ドット/120Hz表示対応の6.59型AMOLEDを採用。
約10億7,374万色表示に対応し、HDR10もサポート。
通常の映像コンテンツをHDR相当に変換する「SDR2HDR」機能も備える。
タッチパネルのサンプリングレートは240Hzで遅延を抑えた。
本体右側面上下2カ所に超音波タッチセンサー「AirTrigger II」を搭載し、ゲーム機のL/Rボタンのように操作可能。
バッテリは6,000mAhでゲーミングスマートフォンのなかでも最多クラス。
ほかのスマートフォンへ充電できるリバースチャージモードも備える
充電しながらの使用でも本体が熱くなりにくい「ROG HyperCharge技術」を装備。
Quick Charge 4とUSB PD 3.0にも対応する。
(後略)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1219629.html
「ウイルスバスター」ただのウイルスだった
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法人向け「ウイルスバスター」の脆弱性狙う攻撃、検索設定など任意の設定を変更される恐れ
トレンドマイクロの法人向けセキュリティ製品「ウイルスバスターコーポレートエディション」などを含む複数の製品において、既知の脆弱性を狙った攻撃が確認されたとして、注意を呼び掛けている。
ディレクトリトラバーサルの脆弱性(CVE-2019-9489)が存在しており、この脆弱性を悪用することで、攻撃者は「ウイルスバスターコーポレートエディション」および「ウイルスバスタービジネスセキュリティ」が動作するサーバー上の任意のファイルを変更することが可能になる。結果的に、管理コンソールへ管理者権限でログオンされ、検索設定など任意の設定を変更される恐れがある。
共通脆弱性評価システムCVSS 3.0のスコアは7.5。同社では4月4日に同脆弱性に関する情報を公表しており、修正プログラムも公開している。
同脆弱性の対象となる製品のバージョンは、「ウイルスバスターコーポレートエディション XG SP1」、「同XG」「同11.0」。「ウイルスバスタービジネスセキュリティ 10.0」、「同9.5」、「同9.0」。
対象製品を利用しているユーザーは、修正プログラムを適用するほか、管理コンソールへログインして検索設定などの各種設定が無効化されていないかなど確認するよう促している。
また、トレンドマイクロでは、信頼されたネットワークからのみサーバーへのアクセスを許可することで、脆弱性が悪用される可能性を軽減できるとしている。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1206/381/amp.index.html