クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【悲報】日本、パラリンピック金、なしwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
-
- カテゴリ:
- スポーツ
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今、名古屋がいろいろピンチだ! 特に地元のスポーツチームは絶不調。
「2010年はドラゴンズとグランパスがどちらもリーグ優勝して、名古屋の強さを日本中に見せつけたんだわ。
それが、今や仲良く最下位…どうしてこうなった」(名古屋出身の本誌編集・ヤノアツ)
名古屋が誇るふたつの名門チームは、今まったく元気がない。
8月9日には中日の谷繁元信監督、8月23日にはグランパスの小倉隆史GM兼監督と、指揮官が相次いで「休養」に追い込まれてしまった。
特に“オグランパス”はシーズン当初から低迷し「18試合未勝利」という同クラブのワースト記録を作ってしまった。
クラブ史上初のJ2降格が目の前に迫っている。
「今年4月、グランパスはトヨタの完全子会社となったばかり。
そのトヨタの豊田章男社長が『小倉監督を支える』と公言したこともあって、久米一正社長も監督を代えない意向だったのですが、さすがにガマンできなくなったのでしょう。
ついに小倉監督の解任に踏み切りました」(スポーツライターの小崎仁久氏)
今季、戦力不足を指摘される両チームだが、共通点がある。
それは近年、年俸の高いベテランのクビを切り続けていた、ということだ。前出の小崎氏が言う。
「グランパスは約3年前から増川隆洋(現・札幌)、阿部翔平(現・ジェフ千葉)、田中マルクス闘莉王とベテランを放出し続けたため、
DFラインが若手ばかりになった。チームが不振のときこそベテランの力が必要なのに、これではまともに戦えない。
闘莉王が復帰を決意してくれたのは朗報ですが手を打つのが遅すぎです」
ベテランを追い出しすぎ、という問題はドラゴンズファンにも身に覚えがある。
「功労者である井端(弘和)に88%ダウンの年俸を提示したり(13年)、和田(一浩)や小笠原(道大)といった、まだやれたはずのベテラン勢を引退させたり(15年)、年俸を抑えてばかり。
世代交代ができていないのにこんなにベテランを切ったら、チーム力が落ちるのは当たり前ですよ」(36歳・男性・都内在住)
名古屋在住のグランパスファン(40歳)はこう話す。
「グランパスとドラゴンズは、よう似とる。ベテランのクビでコストカットしつつ、チームを強くしようとしたけど、肝心の選手補強と若手育成は見事失敗。
まあ、ドラゴンズは赤字経営が続いとったからコストカットを重視するのは、百歩譲ってしゃあないにしても、グランパスはわざわざトヨタを親会社にして、この体たらく。
よく『名古屋人はケチ』っていわれるけど、必要なときにはカネをどえりゃー使うんだわ。そういう“名古屋的気質”で、いい選手を補強してもらいたいな」
このまま暗黒時代に突入するのか、10年のような輝きを取り戻すのか。名古屋の2チームはその岐路に立っている!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160919-00072242-playboyz-spo
週プレNEWS 9月19日(月)6時0分配信
https://www.youtube.com/watch?v=HaupToI5Dvg
【チアドラゴンズ・2016】燃えよドラゴンズ!! シャオロン・パオロン・ドアラ D-STAGE LIVE!(ドリームスターズパーティー)ナゴヤドーム・巨人戦 2016.04.09
2020年の東京オリンピックで実施される追加種目に決まった、スポーツクライミングの世界選手権が17日にフランスのパリで行われ、ボルダリング男子の決勝で、20歳の楢崎智亜選手が日本選手で初めての優勝を果たしました。
スポーツクライミングの種目の一つ、ボルダリングは5メートル以下の壁を制限時間内に登るスポーツで、ワールドカップランキング1位で20歳の楢崎選手は、この種目の実施が決まった東京オリンピックでの活躍が期待されています。
また、堀創選手は6位でした。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160918/k10010691321000.html
楢崎がライバルに先行を許して迎えた三つ目の課題は、手前にせり出した壁にぶら下がって体をひねりながら横に移動する難易度の高い技が必要だった。「この課題がキーになると思ったが、登ってみると想像と全然違う」。2度目の挑戦ではとっさの判断で新たな動きを試し、渡り切ると観客から大歓声が湧き起こった。
ボルダリングは四つの課題をいかに少ない回数でクリアするかを競う。「3回以内で登れば優勝」という状況で臨んだ最終課題も1回目で危なげなく乗り切り、日本選手で初の世界選手権優勝を決めた。「やってやったぞという気持ち」。喜びを素直に表した。
子どもの頃は器械体操を習い、兄の影響で小5からスポーツクライミングを始めた。プロになった昨年は芽が出ず、今回の優勝で「ようやくプロとしての生活が始まった」と実感を込めた。まだ知名度の低いクライミング。20歳の夢は「子どもがかっこいいと思えるような競技」に育てることだという。(パリ時事)
http://www.jiji.com/sp/article?k=2016091800027&g=spo
ソースハマスタ
「西武1-10楽天」(18日、西武プリンスドーム)
先発した安楽智大投手が8回1失点の好投で2勝目(5敗)を挙げた。
自己最多となる8回を7安打されたが、七回までは西武打線を0封。
完封も見えた八回、2本の内野安打に自らのボークが絡んで1点を失った。
5三振を奪い、最少失点に抑えた右腕は、「低め低めを意識して最少失点に抑えることができた。完投はそう簡単にできるものではない」と振り返った。
これでチームも4位に浮上し、「残る試合、1イニング1イニング、そして一人一人、全力で投げていきたい」とファンにアピールしていた。
打線は二回、島内の犠飛、足立の適時打で2点を先制。三回に銀次、茂木の適時打で2点を加え突き放した。
その後も六回のペレスの3ランなどで加点し、先発の安楽を援護した。
西武はプロ初先発の本田が三回持たず4失点で降板。打線も9安打を放つも、要所を安楽に抑え込まれた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160918-00000061-dal-base
デイリースポーツ 9月18日(日)17時48分配信
(出典 amd.c.yimg.jp)
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2016/pl2016091805.html
試合スコア
http://baseball.yahoo.co.jp/npb/video/play/126641/
イーグルス・安樂投手ヒーローインタビュー 2016/9/18 L-E
http://baseball.yahoo.co.jp/npb/video/play/126642/
9/18 ライオンズ対イーグルス ダイジェスト