任天堂の「(ポケモンGOの死亡事故に対して)コメントする立場じゃない」は大嘘だった(ソース有り)
以下のインタビューから任天堂がポケモンGO開発にかなり携わり、意見・チェックを行っていたことがよくわかります。
つまり、コメントする立場じゃないというのは、ポケモンGOによる事故の責任から逃れるため、知らぬ存ぜぬするための
保身のための嘘を吐いていたことになります。これって企業としての倫理観を根底から疑う事象だと思う。
――アイテムの仕様や課金の仕組みなどは、どう決めていったのでしょうか。
宇都宮専務:お互いにアイデアを出し合っていったのですが、課金につながる部分は、ポケモン側で考えていったものが多いですね。例えば、「タマゴ」を歩いてかえす、というのは、ポケモンの本編にもあるので、これは「絶対にやりたい」と。
僕らは細かくというよりは、「タマゴをやりたい」「そこをマネタイズにうまく使えると思う」みたいなことを言う。具体的なデザインに落としたり、持てるタマゴの量を「9個」にしたりというのは、ナイアンティック側が考えてくれました。
――「課金をヘルシー(健康的)な水準にとどめたい」というのが、ナイアンティック側と、任天堂・ポケモン側の共通認識だった、というお話がありました(「前編」を参照)。
宇都宮専務:今の「ポケモンGO」でも、僕らはそんなに高いとは思っていなくて、安くしているつもりなんですけれど、ナイアンティックの人たちって、それ以上に、グリーディー(貪欲)じゃないんですね。
もともと、グーグルのエンジニアの人たちって、「お金のことなんて考えるな、ユーザーのことだけ考えろ」というふうに徹底的に教育されているので、課金に対して、ものすごく嫌がるんですよ。
なので、僕らは「独立した以上はお金が必要ですよ」とか言いながら、なぜお金をもらうことが必要なのかというのを、ナイアンティックのエンジニアの人たちに納得してもらうところから始めました。
僕らもそんなにガツガツしていない方なのに、その僕らが「課金は必要」と説得するのはおかしくないか、と思いながらやっていたんですけれど(笑)。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/081700063/082900009/?rt=nocnt
>>1
関わってるの(株)ポケモンじゃねーか
任天堂がポケモンGO開発にかなり携わり、意見・チェックを行っていたなら
制作協力を明らかに超えて共同開発レベルということになって
ポケモンGOの版権料めちゃくちゃ貰えることになるぞ
やったウヒョー儲かるーwwwww
>>6
めちゃくちゃ、はともかく
ある程度は当然もらえるでしょ
金だけ貰って事故死亡は知らぬぜ存ぜぬ関係ない
っていう任天堂の巨悪体質に本当がっかりした
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