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    事件、事故、炎上系を中心の5chをまとめました。

    2019年07月

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    これもう外出ないほうがいいんじゃないか、室内でもダメか

    1 :2019/07/30(火) 15:52:26.20 ID:qYip4+uj0●.net BE:512899213-PLT(27000)


    日本全国で7月22日から28日の1週間に熱中症で5664人が緊急搬送され、このうち11人が死亡した。総務省消防庁が発表した。

    最も多かった発生場所は住居で、年齢区分別では5664人中2978人が高齢者だった。

    搬送者数は前週の約3倍となった。主な理由は、平年よりかなり涼しかった6月及び7月上旬以降の急な暑さの訪れ。夏の前半の気温は、日本において過去30年間で最も低いものとなった。気温が32~35度まで上昇した急な暑さの到来により、熱中症による搬送者数が増加した。

    https://jp.sputniknews.com/japan/201907306529991/

    こまめな水分補給をお忘れなく


    【太陽さん約1週間で5664人病院送りし11人死亡させてしまう】の続きを読む

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    (出典 offoff.info)


    やっぱ治験てハイリスクハイリターンなのか

    1 みつを ★ :2019/07/30(火) 21:17:57.18 ID:NK80tfmR9.net

    https://www.yomiuri.co.jp/science/20190730-OYT1T50243/

    てんかん薬の治験で成人男性死亡…因果関係は不明
    21:04
    2019/07/30

     製薬会社・エーザイ(東京)は30日、てんかん薬の臨床試験(治験)に参加した健康な成人男性1人が死亡したと発表した。治験との因果関係は不明という。厚生労働省は医薬品医療機器法に基づき、同社や治験が行われた医療機関を対象に、治験が適切に行われていたかどうかを調査する。

     同社によると、男性は治験薬をのんだ4日後、医療機関を退院。この時点で副作用などの異常はなかったが、その後、神経が過敏になる症状を訴え、6月25日に亡くなったという。

     今回の治験は、開発中の薬の安全性を確かめる初期段階のもので、健康な成人男性118人(20~85歳)が参加。他の参加者で健康面の異常は確認されていないが、治験を中断しているという。

     同省によると、確認できる2013年度以降、国内の治験で健康な参加者が亡くなるのは初めてという。


    【エーザイ、てんかん薬の治験で男性死亡】の続きを読む

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    (出典 pbs.twimg.com)


    じゃあ岡山は何を名物にすればいいんだ

    1 ガーディス ★ :2019/07/29(月) 01:20:27.84 ID:HkX6pWjX9.net

    2019年7月29日 0時29分
    用水路や側溝に人が転落する事故が相次ぐ中、NHKが特に死亡事故が多い全国15の道府県の消防に取材したところ、去年1年間に150人以上が死亡し、1800人余りがけがをしていたことがわかりました。死者の数は警察が溺死事故に限ってまとめた統計の3倍以上に上り、専門家は「全国規模で事故の実態が明らかになったのは初めてで、警察や消防などが連携して実態を把握し対策に乗り出すことが必要だ」と指摘しています。

    農業用水や生活排水が流れる用水路は農地の宅地化に伴い、住宅地にも張りめぐらされていて、子どもや高齢者が転落する事故が全国で相次いでいます。

    しかし、警察は用水路での溺死事故に限って「水難事故」として記録し、頭を打って死亡したりけがをしたりしたケースも含めた「用水路事故」という分類では統計を取っていないため詳しい実態はわかっていません。

    NHKは、警察庁の統計でおととしまでの3年間に溺死事故が多かった15の道府県の233の消防本部に、用水路や側溝への転落事故などで出動した件数や死者の数やけがの程度、それに事故の状況について独自に取材しました。

    その結果、去年1年間に死亡した人は154人で、警察の統計の47人の3倍以上に上ることがわかりました。

    また、けが人は警察の統計の7人に対し1800人余りに上っていることが明らかになりました。

    警察の統計が「用水路事故」として一元化されていないため、事故の実態が反映されていないことが浮き彫りになった形で、水難事故に詳しい長岡技術科学大学大学院の斎藤秀俊教授は「全国規模で事故の実態が明らかになったのは初めてだ。実態がわからなければ適切な対策を講じることはできないので、警察や消防、行政は連携して事故の傾向やリスクを把握し、対策に乗り出す必要がある」と指摘しています。

    (15道府県=富山県、新潟県、佐賀県、岡山県、熊本県、山形県、秋田県、大阪府、岩手県、山梨県、滋賀県、香川県、北海道、長野県、大分県)

    消防の記録と警察の統計に大きな開き
    NHKが全国15の道府県の233の消防本部に行った調査で、去年、死者が最も多かったのは新潟県の21人でした。
    次いで▽富山県と岡山県が18人、
    ▽熊本県と大分県が14人、
    ▽山形県と秋田県が11人、
    ▽佐賀県、岩手県、長野県が10人、
    ▽香川県が7人、
    ▽北海道と滋賀県が3人、
    ▽大阪府と山梨県が2人となっています。

    今回の調査では、消防の記録と、警察庁が溺死事故に限ってまとめた統計に、大きな開きがあることが浮き彫りになりました。

    死者の数のかい離が最も大きかったのは、
    ▽新潟県で15人、
    ▽岡山県、大分県、熊本県がそれぞれ13人でした。

    さらに、警察の統計では死者はいないとされた、
    ▽長野県で10人、
    ▽北海道で3人、
    ▽大阪府で2人がそれぞれ死亡していました。

    一方、けが人が最も多かったのは、
    ▽大阪府で337人、
    ▽次いで岡山県で259人、
    ▽香川県で210人、
    ▽新潟県で179人、
    ▽熊本県で143人、
    ▽長野県で140人、
    ▽滋賀県で106人、
    ▽大分県で104人、
    ▽佐賀県で68人、
    ▽秋田県で67人、
    ▽富山県で59人、
    ▽北海道で42人、
    ▽山形県で39人、
    ▽岩手県で34人、
    ▽山梨県で28人となっています。

    警察の統計では、このうち5つの道と県では、けが人は1人から3人となっていて、残る10の府県では、いずれもけが人はいないとされていました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190729/k10012011981000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001


    【用水路転落死亡事故 1位は岡山ではなく新潟だった】の続きを読む

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    自転車乗る人も気を付けて運転してほしいわ

    1 みつを ★ :2019/07/30(火) 15:06:24.97 ID:3ltFl09k9.net

    https://www.asahi.com/articles/ASM7D1D4DM7CUTIL04Y.html

    左折車の自転車巻き込み事故、死亡の9割は大型トラック

    2019年7月29日20時19分

     8トンを超える大型トラックについて、国土交通省が左折時の巻き込み警報装置の搭載を義務づけることを決めた。国交省が過去10年にあった左折時の自転車巻き込み事故を調べたところ、死亡事故の9割を8トン超のトラックが起こしていたことが判明したためだ。

     交差点を左折する自動車にとって、後ろから来る自転車は視界に入りにくく、巻き込み事故が起きやすい。特に車高の高い大型トラックは左前方のドア付近が死角になりやすく、死亡事故につながることが多いとみられてきた。今回の調査でそれが裏付けられた。

     最近でも、昨年12月に埼玉県所沢市で自転車に乗っていた小学3年の男児(当時8)が左折の大型トラックにはねられ死亡したほか、今年6月には愛知県知立市で自転車の女性がはねられ死亡した。

     国交省が義務づける警報装置は…
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    ★1のたった時間
    2019/07/30(火) 08:24:01.51

    前スレ
    【左折車の自転車巻き込み事故】死亡の9割は大型トラック
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1564442641/


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    そんあピタゴラスイッチあるのか

    1 ばーど ★ :2019/07/30(火) 07:44:56.09 ID:GGcD1pIa9.net

    今月、長崎市で掘削作業の機材がJRのトンネルの天井を突き抜け列車に接触したトラブルで、トンネルの位置を誤って記された地図が使われていたため、国土地理院は、地下構造物の記載は実際とは異なるおそれがあるとして、建設業団体に対し、地図の利用に十分注意するよう文書で呼びかけていることが分かりました。

    今月11日、長崎市でボーリング調査をしていた掘削作業の機材が下にあるJR長崎本線のトンネルの天井を突き抜けて、特急列車に接触するトラブルがありました。

    工事を発注した鉄道・運輸機構は、現場などの確認をせずに国土地理院の地図を利用して図面を作成したため、トンネルの位置がおよそ80mずれて記載されていたことに気付かなかったということです。

    今回のトラブルを受け国土地理院は建設業団体に対し、地図を使う際に注意するよう文書で呼びかけていることが分かりました。

    国土地理院の地図は航空写真などから正確な地形や標高が記載され自治体などが公式の地図として採用していますが、地下構造物は、施設管理者から提供を受けた資料を基に作成しているため、地上と比べて精度が低く実際の位置とは異なるおそれがあるということです。

    国土地理院はこうした呼びかけは過去に例がないとし、「工事で地図を使用する場合は、安全かどうか施設管理者などに十分確認してもらいたい」としています。

    2019年7月30日 4時50分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190730/k10012013271000.html?utm_int=all_side_ranking-social_004

    (出典 www3.nhk.or.jp)


    【掘削機、80mずれトンネルを掘り当て特急列車に接触】の続きを読む

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