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    事件、事故、炎上系を中心の5chをまとめました。

    2019年06月

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    (出典 api.e-map.ne.jp)


    中学生じゃないところがまだ許せるのかな

    1 幻の右 ★ :2019/06/30(日) 17:54:04.31 ID:hEzBFZn19.net

    女子学生触ったか 中学教諭逮捕
    06月29日 18時04分

    県内の中学校に勤める25歳の男性教諭が、路上で女子大学生の体を触ったとして強制わいせつの疑いで逮捕されました。
    警察の調べに対し容疑を否認しているということです。

    逮捕されたのは、県内の公立中学校の教諭で海老名市中新田の大村恭平容疑者(25)です。
    警察の調べによりますと、大村教諭は今月22日の未明、海老名市内の路上で女子大学生に後ろから近づいて胸を触るなどしたとして強制わいせつの疑いがもたれています。
    警察は付近の防犯カメラに現場から立ち去る大村教諭とみられる人物がうつっていたことから捜査を進めたところ、29日未明に海老名市内の路上で大村教諭をみつけたということです。
    警察の任意の調べに対し、大村教諭は当初、犯行を否認していましたが、その後みずから警察署に出頭し、犯行を認めたということです。
    逮捕されたあとの調べに対しては「大学生に声をかけて振り向いたときに体に触ってしまった。わいせつな行為をしようとは思っていなかった」などと供述し、一転して容疑を否認しているということです。
    警察は詳しい経緯を調べています。

    06月29日 18時04分
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20190629/1050006716.html


    【女子大生にわいせつ容疑で中学教論大村恭平(25)逮捕】の続きを読む

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    (出典 buzzap.net)


    NHKも闇が深いな

    1 鉄チーズ烏 ★ :2019/06/30(日) 06:11:33.62 ID:PtE5My3z9.net

     今月17日、警視庁練馬署に強制猥褻の容疑で逮捕されたのは、NHKの敏腕プロデューサーだった。

     警視庁担当記者によれば、

    「逮捕されたのは阿部博史(ひろふみ)という男で、NHK放送総局大型企画開発センターのチーフ・プロデューサー。容疑は今年2月、東京・練馬区の歩道で40代の女性を押し倒し、猥褻な行為をしたというものです」

     その大仰な肩書きは“伊達”ではなく、

    「阿部さんはエース中のエース。他の職員の不祥事の際とは比べ物にならないほどの激震が走りましたよ」

     と、NHK関係者。

    「彼が所属していた“大型企画開発センター”は『NHKスペシャル』として放送される大ネタだけを追いかける精鋭部隊。最近のNスペは東日本大震災関連のものなどビッグデータを活用した番組が多いのですが、彼はその第一人者だった。番組を作るには阿部さんの協力が不可欠で、ディレクターの間では“阿部詣で”と呼ばれていましたね」

     その経歴も異色で、

    「名古屋大学の大学院を修了後、NHKに入局したのですが、他に“NASA”に内定を貰っていたなんて噂も。5年前には自民党の小泉進次郎さんと対談を行い、ゆくゆくは“NHKの顔”となるハズだった」(同)

     将来を嘱望されたエースプロデューサーが嵌まった落とし穴。ところが、その兆候に周囲は早くから気づいていたという。

    「実は、彼、2年ほど前にも警察に逮捕されたことがあったんです。しかも容疑は痴漢。ただ、このときは彼が強硬に否認したこと、証拠が不十分だったことなどから釈放となった」(NHK幹部)

     かくして局内でも不問に付されたのだというが、

    「上層部には危ぶむ声も強く、彼を表に出すな、という意見もあった。ただ、その後、マツコ・デラックスさんとの番組に出演することなどもあり、“禊”は済んだかに思えたのですが……」

     痴漢を犯した者の約8割が再犯者――。

     ビッグデータの伝道者をもってしても、自らの欠陥までは見抜けなかったようだ。

    「週刊新潮」2019年6月27日号 掲載

    6/30(日) 5:57配信 デイリー新潮
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190630-00568576-shincho-ent


    【「NHKスペシャル」チーフプロデューサー阿部博史逮捕 過去にも痴漢容疑】の続きを読む

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    (出典 www.piaa.co.jp)


    80個ってなかなかの重労働だな

    1 幻の右 ★ :2019/06/30(日) 17:47:42.14 ID:hEzBFZn19.net

    日立市のタイヤ販売店からタイヤホイールを盗み、止めようとした店長に暴行を加え逃げたとして、東京の36歳の男が事後強盗の疑いで逮捕されました。

    逮捕されたのは、東京・府中市日新町の無職、竹内和也容疑者(36歳)です。
    警察の調べによりますと、竹内容疑者は27日午前4時ごろ、日立市桜川町のタイヤ販売店からアルミ製のタイヤホイールおよそ80個をトラックに積み込んで盗み、敷地から出られないようロープを張って止めようとした54歳の店長に暴行を加えて逃げたとして事後強盗の疑いがもたれています。
    店長にけがはありませんでした。
    竹内容疑者は、28日午後5時ごろトラックに持ち去ったホイールを積んで謝罪に現れ警察に逮捕されたということです。
    調べに対して、容疑を認めた上で「テレビのニュースを見た知人に犯行を指摘され謝罪を勧められた。盗んだ品は業者に転売するつもりだった」と供述しているということです。

    06月29日 07時21分
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20190629/1070006607.html


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    (出典 amd.c.yimg.jp)


    おめでとう!
    タイヤマネージメントがよかった

    1 鉄チーズ烏 ★ :2019/06/30(日) 06:03:56.60 ID:PtE5My3z9.net

     6月29日、2019年FIA-F2第6戦オーストリアのレース1が開催され、日本の松下信治(カーリン)がF2復帰後初の優勝を飾った。

     年間12戦で争われる2019年FIA-F2は早くも6戦目を迎えた。現地時間17時45分スタートのレース1は気温29℃、路面温度48℃のドライコンディション、規定周回数は40周だ。

     ポールポジションはポイントランキングトップのニック・デ・フリース(ART)、2番手は前戦フランスのレース2を制したアンソニー・フバート(BWTアーデン)、3番手にルーキーのチョウ・グアンユー(ユニヴィルトゥオーシ)、そして日本の松下が4番手から前を追うことになった。

     フォーメーションラップで7番手スタートのミック・シューマッハー(プレマ・レーシング)が発進できず。幸いシューマッハーは再始動できたが最後尾へ後退することに。

     そしてレースはスタート。デ・フリースが無難に1コーナーを通過。3コーナーで2番手フバートに仕掛けたグアンユーがコースオフ、その隙を突いて松下が3番手に浮上する。

     勢いに乗る松下は2周目にレイトブレーキでフバートのインに飛び込み2番手に。直後にその真後ろでフバートとグアンユーがデッドヒートを繰り広げるなど、序盤から白熱したレース展開となった。

     そして7周目、スーパーソフトでスタートした首位デ・フリースや松下らが一斉にピットイン。ソフトタイヤに変えてコースへ復帰する。

     同じタイミングでピットインし序盤にトップを争っていたグアンユーは、アウトラップを終えた9周目のホームストレートで加速できないトラブルが発生。1コーナー通過後にレーススピードへ回復できたが、レース後半に向けて不安を残すことになり、そのあと後退してしまった。

     実質トップのデ・フリースを追いたい松下だが、ピットインを遅らせている全体7番手ライアン・ティベター(トライデント)に10周近く蓋をされてしまう。19周目にパスするもデ・フリースとは6秒以上の差が開くことに。

     そのデ・フリースはスタートから一貫して快調なペースで走行。25周目には暫定首位のニキータ・マゼピン(ART)を除く後半ピット組をすべてパスし、全体2番手までポジションを上げてきた。

     29周目、松下が暫定3番手のマイニを捉え全体3番手に浮上。4秒前を行く全体2番手で実質トップのデ・フリースよりも早いペースで周回を重ねる。
    ■松下がついにトップ浮上へ

     そこに伏兵として登場したのが5番手スタートのルカ・ギオット(ユニヴィルトゥオーシ)。33周目には松下の後ろ1.2秒まで接近。レースは終盤に向けて混沌としていく。

     34周目、松下とギオットがマゼピンをパス。トップのデ・フリースに続いてそれぞれ2番手、3番手へ浮上。

     そして35周目、松下がホームストレートエンドでデ・フリースをインから抜きついに首位へ浮上。タイヤが厳しいデ・フリースはギオットにもパスされ3番手まで後退した。

     一時はギオットの勢いが勝るもタイヤを温存していた松下はマージンを維持しそのままトップチェッカー。

     F2復帰後初優勝、2017年のハンガリー戦以来の勝利となった松下は「僕のレースキャリアの中で最高のマシンだった、本当にうれしいよ!」と無線で雄叫びをあげた。

     パルクフェルメにマシンを止めた松下にはホンダF1の山本雅史マネージングディレクターも祝福に駆けつけ、国歌斉唱では君が代を目を瞑って聞き入った。

     インタビューで松下は「昨日のフリー走行から感触が良かったのでチャンスがあると思っていました。決勝ではタイヤを交換した後は(タイヤを)セーブしながら走りました。なので終盤に余力を残せたのかなと思います」と英語で回答。

    「チームの素晴らしいサポートに感謝したい、今日は本当に最高の日です」と改めて喜びを表現した。

     なお2位にはギオット、3位にはデ・フリースが入っている。

     ポイントランキングはデ・フリースが141点でトップ。ニコラス・ラティフィ(ダムス)が111点で2番手、セルジオ・セッテ・カマラ(ダムス)が92点で3番手につけている。

     レース2は日本時間6月30日(日)18:00から行われる。

    >>2以降に続きます

    6/30(日) 1:17配信 オートスポーツweb
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00497264-rcg-moto


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    (出典 www.kepco.co.jp)


    19でスナックとかレベル高いな

    1 靄々 ★ :2019/06/30(日) 10:59:28.80 ID:BXxuNhXq9.net

    スナックで客殴る 容疑で19歳逮捕 客は死亡

     スナックで居合わせた男性客を殴ったとして、大阪府警西成署は30日、傷害容疑で大阪市内の無職少年(19)を現行犯逮捕した。男性は搬送先の病院で死亡しており、同署は司法解剖して詳しい死因を調べる。

     逮捕容疑は30日午前0時45分ごろ、大阪市西成区天下茶屋のスナックで、無職男性(69)=同市西成区=の顔を殴ってけがをさせたとしている。「殴りました。ケンカになったからです」と容疑を認めている。

     同署によると、店の女性から「客同士がケンカになっている」と通報があり、同署員が駆けつけたところ店内で男性が顔から血を流して倒れていたという。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190630-00000505-san-soci
    6/30(日) 9:28配信 産経新聞


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