モーリシャス座礁 重油460t回収も残り1600tが…
8/11(火) 19:18
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テレビ朝日系(ANN)
流出させた重油460トンを回収したと発表しました。
海運会社「商船三井」が運航する貨物船がインド洋の島国のモーリシャスの沖合で座礁した事故で、約1000トンの重油が流出したとみられていて、サンゴ礁など環境への影響が懸念されています。流出した重油は、手作業で回収作業が進められ、商船三井は11日午後、流出した重油のうち460トンを回収したと発表しました。しかし、座礁した船には1600トンの重油と200トンの軽油が残っていて、商船三井は社員6人を派遣して事態の解決に取り組むとしています。
テレビ朝日
https://news.yahoo.co.jp/articles/09c5a8f5ba4a8fc866efe03ad69ab1960b9fc950
商船三井、モーリシャス座礁 重油460t回収、残り1600t
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