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「ahamo(アハモ)」で契約できないスマホ一覧wwwww
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NTTドコモは3月1日、新料金プラン「ahamo(アハモ)」(3月26日から提供開始予定)で契約できないスマートフォンの一覧を公開した。
同社によれば、「2013年以前発売のスマートフォン」は「ahamo」に契約できないとのこと。加えて、「2014年以降に発売したスマートフォン」で、以下の機種も契約不可とのことだ。
■富士通
・arrows Be F-05J
・arrows SV F-03H
・arrows NX F-02H
・arrows Fit F-01H
・arrows NX F-04G
・ARROWS NX F-02G
・ARROWS NX F-05F
・らくらくスマートフォン me F-03K
・らくらくスマートフォン4 F-04J
・らくらくスマートフォン3 F-06F
■シャープ
・AQUOS EVER SH-02J
・AQUOS ZETA SH-04H
・AQUOS Compact SH-02H
・AQUOS ZETA SH-01H
・AQUOS EVER SH-04G
・AQUOS ZETA SH-03G
・Disney Mobile on docomo SH-02G
・AQUOS ZETA SH-01G
・Disney Mobile on docomo SH-05F
・AQUOS ZETA SH-04F
■LG
・JOJO L-02K
・V20 Pro L-01J
■ソニー
・Xperia XZ Premium SO-04J
・Xperia A2 SO-04F
■サムスン
・Galaxy Feel SC-04J
・Galaxy S7 SC-02H
・Galaxy Active Neo SC-01H
・Galaxy S6 SC-05G
・Galaxy S6 Edge SC-04G
・GALAXY S5 ACTIVE SC-02G
・GALAXY Note Edge SC-01G
・GALAXY S5 SC-04F
■そのほか
・Disney Mobile on docomo DM-01K
・Disney Mobile on docomo DM-01J
・Disney mobile on docomo DM-02H
・Disney Mobile on docomo DM-01H
・Disney Mobile on docomo DM-01G
・MONO MO-01K
・MONO MO-01J
・NEXUS 5X
2021年03月01日 12:13
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=keitai/ctcd=3147/id=103811/
寿司屋「はんだごて使ってイカ炙ったろ」がツイッターで話題に
札幌市中央区内の寿司店が、接合部分を加熱して使う工具「はんだごて」でイカなどをあぶっていたとして、ツイッター上で物議を醸している。
工具のメーカーでは、食品への使用は想定していないと言うが、札幌市中央保健センターでは、「鉛でなく鉄のみ使用と聞いた。それならば、問題ない」と話している。
メーカー「食品を想定しておらず、こんな使い方に正直驚いた」
まな板の上に乗せた白いイカに、寿司職人がはんだごてを使って線状に火入れしていく。こて先からは白い煙が立ち上り、イカに焼きの跡がくっきり付いて...。
この動画は、グルメ情報を発信しているツイッターアカウントが2021年2月26日に投稿した。人気の寿司店を紹介するのが目的だったが、はんだごてを使った異色の調理法が次第に話題になった。2000件ほどもリツイートされており、その調理法に疑問も出ている。
はんだごてと言えば、かつては接合用に鉛のはんだが使われていたことから、寿司店が使っているものもそうではないのかとも疑われたからだ。鉛を使わない最新のはんだごてでも、食品に使われるのは珍しいことから、衛生面でどうなのか健康への影響を心配する声が出ている。
はんだごてを使っていた寿司店は、お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建さん(48)が2016年10月にブログで紹介したこともある「鮨ノ蔵」と姉妹店の「弐ノ蔵」だ。
それぞれの店のフェイスブックによると、鮨ノ蔵では、少なくとも4年前からはんだごてを使っており、弐ノ蔵は20年10月にオープンした。鮨ノ蔵のフェイスブックには、イカ以外のネタにはんだごてを使う写真もアップされていた。
動画で見られたはんだごてのメーカー「太洋電機産業」(広島県福山市)は、自社製品が調理に使われていることについて、営業部の担当者がこう話した。
「食品を想定して作っているわけではないので、こんな使い方をされているのかと正直驚きました。食品については、初めて聞いたからです」
店長は「保健所に話を聞いて下さい」
太洋電機産業によると、10年ぐらい前までは鉛をはんだに使っていたが、それ以降の製品は、すずや銀、銅の無鉛はんだを使っている。鉛は、ごく微量含まれているが、国際的な基準は満たしているという。こて先の先端部分は、銅に鉄メッキをしてある。
「新品ならはんだが乗っており、高温で溶けてしまい、体内に入ると金属が蓄積される恐れがあります。何度も使っていれば、はんだがなくなり、それ以外は溶けませんので、調理するときに先端をやすりがけして、はんだを落としているのかもしれません。しかし、ガスバーナーであぶるのとは違って、はんだごてがネタに直接触れていますので、控えていただきたいとは思っています」
鮨ノ蔵の店長は3月1日、J-CASTニュースの取材に対し、「保健所に話を聞いて下さい」とだけ答えた。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19776738/
(出典 image.news.livedoor.com)